解決済み
人生とは何ですか ――――――――――― 高齢者になって世間・人間営み(私生活と職業)・娯楽などを見回して 思うこと世は、老後年金資金が2000万円とか、10月から消費税10%が議題になっています そして、人生100才時代が話題になっていますね 質問者は70才半期です。 学生時代からの知人親友は、 区切り良く第1号が60才で他界。 2号が70才で、そして3番目が75才で他界 現在の最後は受験浪人の同窓で78才他界が最後になっています 彼らは家庭を訪問したりの間柄の親友です 何か、目印を失った寂しさもあります 学友で第1号の40年を過ぎて死別に出会ったときは 人生って何だろう…とつくづく思ったものです 結局は、生を受け・学び・働いて―そしてその途上で 死ぬものは死ぬ、生き延びるものは生き延びて人生100年を果たすものもある。 そういうことですかね。 その生命へもサジ加減は、経済的に社会的に成功者か否かは不問に ある日に突然のお迎えがくるシステムになっているということですかね。 その意味からは、人生とは個々に運命的に与えられた運動場での償いということになりますか。 70才半ばを生息していて、着手すべきことがある失敗に終わろうが成功達成を目指して行動する日々。 そうしながら、認知症とか介護施設からのお迎えを気に止め乍らも努力を続けている我が人生、 何時までもの思いを込めて人生100才を夢見ております。 100歳まであるなら、まだ二十数年あるワイと高望みの昨今です。 同年齢エリアで、友人や親友に先立たてた現役者のコメントを頂戴したいです。 宜しく。
お盆です 終戦記念日です 考えてみたい
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友人知人、家族を何人、何十人と亡くしてきましたが、思うことは一つです。 自分の人生という舞台で、登場してきた役者がその登場シーンを終えて、演技を終えて退場しただけ。。と。 あくまでも自分が主人公である人生という劇の端役が消えていっただけ。 だからその演技を拍手で讃えよう。送り出そう。 まだ自分の人生は終演していない、でもいずれは幕は降りるもの。 その時まで精一杯、自分という役者を演じよう。。。
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