解決済み
縫い子さんを募集したいと思っても、そんなに集まらないものなのですか?うちの会社のベテラン縫い子さんが最近一人辞めてしまいました、辞めたと言うか、ご病気で復帰が難しい状態です。 それで経験のある若い子にミシンを踏んでもらっているのですが、その子が急な慣れない仕事で休みがちになってしまい、やばい事にもう一人の別な縫い子も病気でほとんど来なくなってしまいました。 自分の仕事が大変なので上司に助けを求めたのですが、縫い子を募集しても来ないと言うのです。 しかし辞める前から退職した縫い子さんの身体の事情は会社も分かっていましたので、募集かけていい加減、1年くらい経っていると思うのですが、そんなにミシン経験者というのは集まらないものなのでしょうか? 私はミシンの仕事は今の職場とその前の一社しかなく、そんなに業界の事情を知らないので、教えて頂けるとありがたいです。
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縫製職は、縫うのが好きな人も職業訓練で身につけた人も一定数います。 事務職よりは集まりにくいとは思いますが、募集して誰もこないこともそんなにはない気がします。 場所や条件が悪いのか、求人を出す場所が悪いのか。
yur********さんの申される通りかと思います。 ちなみに、募集の際の時給は如何ほどでしょうか?
若い「縫い子」がそもそも少なく(服飾の専門学校卒業生などは、縫い子じゃなくデザイナーやパタンナーになりたいので)そうなると募集かけてもこないでしょうね。 一番欲しい経験者(中堅どころ)は会社も手放さないようにしてるでしょうから、「余ってる人」がそもそもいない。 あとは労働条件が悪いという可能性も無きにしも非ず。
同じ業界人としての意見になりますが、 ミシンオペレータを 縫い子さん と 平成 以降の 今の時代でも言ってしまっていたり ミシンを踏む と昭和初期からの表現をしてしまう そんな 所から 業界全体で改革をしていかなければならない問題だと思います。 イメージが良くないですよね。 ミシンオペレータを経験する事で得られる、ちしきと技能、技術がどういうプラスをもたらすのか、ハッキリとイメージを持てる具体例がまず必要で、働く場所がないので縫製業に と いう 一般的に間違った伝わり方から変えていかなければならないと思います。
なるほど:2
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