日本生命の勧誘について 勧誘というのは保険の勧誘ではなく、仕事（営業職）をしないか？という勧誘です。

Question

日本生命の勧誘について

勧誘というのは保険の勧誘ではなく、仕事（営業職）をしないか？という勧誘です。一度、ハローワークでも声をかけられましたが、

子供の保育園の前での待ち伏せや

公園で遊んでる親子をみかけては声をかけてくるようになり、

正直鬱陶しいです。

こういう勧誘は普通によくある事なのでしょうか？（問題はないのでしょうか？）

また日本生命はそんなに働く人がみつからないのでしょうか？

何でココまでするのかがわからないんです。

Answer 1

勧誘自体には問題はないものの、当の営業担当者が本来の保険営業よりも人材のスカウトに熱心になるには裏事情があります。

別にやり手でありそうな人を採ってくるばかりでなく、逆に１件の契約も取れそうにない人であってもいいんですね。

なぜなら１件も取れない人にでもお給料は支払われますから、普通の人なら道義面から立場に窮して、せめて身内・友人知人からの契約で勘弁してもらって辞めよう、ということになりますし、そういうことを考えずして辞めそうな人には威圧的にそのように仕向けてきます。

そうやって成約にこぎつけた新顧客の担当者が誰になるか、それは勧誘した人になりますから、新人勧誘も保険の成約も実質は同じこととして勧誘活動の方を主にする人も出てくるわけです。

※質問者さんは、スカウトから目をつけられたことに憤慨していい話ですね

Answer 2

一般的に生命保険外交員に仕事は2つあります。
① 募集活動ーー生命保険に加入していただく営業です。
② 採用活動ーー保険外交員として一緒に働ける人をさがす営業です。
共に保険外交員としての大切な仕事です。

Answer 3

生命保険の営業は、厳しいノルマがあることにより、離職率が高いようです。その結果、勧誘して人員を確保する必要があるからです。新卒で採用された人においては、そのような営業（仕事）は行わないのが一般的です。