解決済み
東大生のキャリアについて 東京大学修士2年生男性です。 先月、アルバイト先だった一部上場のベンチャーにエンジニアとして就職しました。 そもそも就活に対するモチベーションを上げることが出来ず、大手2社と内定先だけ選考を受け、受かったところに行くことにしました。 僕は、大手企業ばかり受ける同期たちのことを大企業病だと思って少し軽蔑しているので、自分がベンチャーに行くことについては全く引け目を感じていません。それも一部上場ですし、仕事は億単位の責任を持たせてくれます。 行くことになったベンチャーの中で成長した後、彼らが新卒で入った大手に、より高い役職として転職するつもりです。 それでも周りには「見通しが甘い」「都落ち」と言われます。 どちらの方が一般的・現実的な考え方だと思いますか?
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2000年代に入った辺りであえて大企業でなくベンチャーを選択する東大生がかなりいました、簡単に言えば流行みたいなものでした。 そのベンチャーも今では一部上場まで成長し、果たしてベンチャーと呼んで良いのか迷うような会社も存在し、その反面すでに消えてしまった会社も少なくありません。 質問者さんの選んだベンチャー企業も創成期の危うさも無くなって経営的にも安定していると思いますが、1から立ち上げて行くというベンチャー特有の楽しさは失われているかもしれません。 やり甲斐、自分の成長など色んな角度からお決めになったのでしょうから、頑張ってみましょう、頑張った先にまた別の物が見えたらいつでも進路変更は可能なはずです。
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