教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

マンション管理士の資格 と、宅地建物取引士の資格は、どちらの方が、定年退職後の60歳からの再就職に 役立つでしょうか?

マンション管理士の資格 と、宅地建物取引士の資格は、どちらの方が、定年退職後の60歳からの再就職に 役立つでしょうか?

610閲覧

回答(2件)

  • ベストアンサー

    それまでに不動産業務の経験が一切なければ、どちらも役に立たないことでは五十歩百歩ですよ。 マンション管理士がどんな資格でどのような仕事をする立場か、マンション住まいで管理組合の総会に出られた経験があれば、それだけでよく分かるんです。逆に現時点で何も分からない場合、資格試験に受かりさえすれば免許皆伝というわけにいかなくて… ※現実問題として、60歳からの新規雇用として求人の多い「マンション管理員」に資格は必要でなく、身体を動かすことに積極的でさえあれば重宝がってもらえます。逆にマンション管理士資格のことをひけらかそうものなら、「管理員」には絶対採用されないです。「管理士」の上司の下で働くのが管理員なので…

  • 就職ということで比較をするならば宅地建物取引士でしょう。なぜならば、マンション管理士は就職には関係の薄い資格だからです。マンションの管理会社で働いている人をマンション管理士と勘違いしている方も稀にいますが、そうではありません。

    なるほど:1

< 質問に関する求人 >

マンション管理士(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

宅地建物取引士(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    「#資格がとれる」に関連する企業

    ※ 企業のタグは投稿されたクチコミを元に付与されています。

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 資格

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる