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航空機と管制塔のやり取りで、緊急事態にEMRGENCY を使うのと、MAYDAY を使うのは、英語圏と、その他で頻度が別…

航空機と管制塔のやり取りで、緊急事態にEMRGENCY を使うのと、MAYDAY を使うのは、英語圏と、その他で頻度が別れるのでしょうか?割合でいうと、何対何位でしょうか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    起きている事態が違うので、どちらを使うかではありません。 メーデーは墜落確実の事態で「助けに来て!」です。 エマージェンシーは、緊急でも優先的に対応して欲しい時に使います。 割合ではメーデーは圧倒的に少ないです。 エマージェンシーは日常的にあります。

  • MAYDAYは遭難通信です。 適切な飛行場まで飛ぶ事が出来ない状態なので緊急着水や 飛行場外へ緊急に着陸する場合に使用します。 PAN PANと言うEMARGENCY通信は緊急事態では有るが 最寄りの空港に着陸出来る状態のときに使用する言葉です。 世界共通で使い分けられている言葉です。 皆さん適当に知っている事だけを想像して書き込まれているだけで 不適切な書き込みです。

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  • 本職の誤用も多いみたいだけど…(リンク先参照) EMERGENCYは誤用、規定されていない用語。 (日本の電波法だと「非常」があるけど航空管制では使わない) メーデーかパン パンを必要に応じて使い分けろとな。 http://atcaj.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2017/11/H29_ATS_Symposium.pdf

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