トラック運転手からは否定的意見が出てますが、現実的に言えば、ドローン、自動運転の発展で長距離トラック運転手の仕事は無くなります。 年収が下がるじゃ無く、仕事が無くなります。 その為に、米国のアマゾンは自動運転新興企業に590億も投資しています。
完全無人化に成るのは遠い未来のSFの話し、事故に成らない為の装置は 革命的に増えるでしょう。しかし今、普通免許も持っていない人が多いので、 しかも旧民主党政権時代に、中型免許制度を労働組合の母体だから 自分たちの保身の為に作ってしまったので、4トン車の運転手も足らなくて どこも60歳以上の運転手で交通事故が危惧されます。神戸市バスの死亡事故 が良い例です。そこで、免許を持っている人の求人が必要となり、 大手の運送会社でも入社し易くなります。茶髪はダメだろうけど。 大型やトレーラー免許取得者の年収は上がるのではないでしょうか。 24時間運転手を映して、リアルタイムで事務所のパソコンから監視されるし 運転も精密機械の様な運転を要求されるし、窮屈な職業である事は確かですね。 交通事故が運送会社の大きなコストだから管理できる機器は全部付けるでしょう。
自動運転でも、トラックの専用道路でもできない限り、運転手の搭乗は義務として残るでしょう。 また、そうであるなら、連結トラックが増えるはずです。 連結トラックの運転には、大型免許のほかに、けん引免許が必要です。 運転できない人が搭乗しても意味ないですからね。 必要な資格が増える分、給料は上がる可能性もあります。 ただし、技術革新や法制度の変化によっては、突然、トラック運転手の需要が激減する、皆無になる可能性も絶対にないとも言えません。 それでも、既に完全な自動運転が可能な、航空機や鉄道でも、パイロット、運転手は残っています。 責任をもって、プロとしての判断を下せる。緊急時の対応ができる人間は必要なのです。
確実に下がります。
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