東京消防庁と地方の消防本部ではそもそも職員数も規模も財政も違うでしょ? 地方の消防本部だと市町村単位です 市町村独自の消防本部もあれば複数の市町村をカバーする組合消防、広域消防もあります その地域の人口によって違いはありますが、◯◯市消防本部みたいな市町村独自の消防本部なら十数人から数十人、組合消防や広域消防なら数百人です という事は退職する人の数も少ないですから、採用人数が1人から10人なんていうのは地方では普通 更に、地方は財政難なところも多く、退職して人が足りなくなっても財政的に採用できないというのもあります 一方で東京消防庁は東京都が運営する消防本部で、東京都の9割をカバーする消防本部です 東京都の稲城市、伊豆諸島の町村以外は全て東京消防庁の管轄になります 当然、カバーするエリアが東京都のほとんどですから、人口も多いわけで職員の数も多いわけです で、東京消防庁の職員数は約1万8000人です これだけの職員がいれば当然、毎年毎年、定年退職をする職員も多いし、一身上の都合で退職する職員も多いわけですから採用人数も多いのは当然の事です 東京消防庁とそれ以外の消防では根本が違いますから比べる意味自体ありません
そもそも集落自体規模が知れてるから人数はさほど必要ないでしょ
辞める人が少ないから。 定員、予算の関係で増やせないから。 田舎に限ったことではないです。
人員定数が定められているのでバンバン採用するわけには行きません。 要は辞めた数だけ採用するような感じですね。
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