現在就職活動を終えようとしているものです。 大変お恥ずかしい話なのですが、未だにSE職か開発職のどちらのお仕事に就…

Question

現在就職活動を終えようとしているものです。

大変お恥ずかしい話なのですが、未だにSE職か開発職のどちらのお仕事に就くかを決め兼ねております。

・新日鉄住金ソリューションズのSE職・JSOLのSE職
・コニカミノルタの開発職

この三社から内々定をいただけている場合、どこに内定承諾をするのがよいか助言をお願いいたします。

SE、開発職ともにやりたいことはそれぞれあり、どの会社でも満足いく結果にはなるのですが、皆様の意見も参考にさせていただきたいです。

福利厚生、給与、将来性などの視点から教えていただきたいです。よろしくお願いします。

補足:SE職の不安として35年定年退職説が気になっております。

Answer 1

開発職よりSE職です。

SE職よりコンサル職です。

申し訳ありませんが、
質問者があげている企業では、
JSOLしか知りません。

JSOL様とはSAP案件のプロジェクトでいくつかご一緒させていただきました。

コンサルレベルの方達とご一緒させて頂きましたが、
彼らはできる人ばかりでした。
高スキルの方が多かったですよ。

もちろん他のSIer、コンサルファームの方もできる人が多いですが、
JSOLもその中の1社であると思っています。

新日鉄住金ソリューションズもSAPでは有名なほうです。

貴方が高スキルなSEになりたいのであれば、
JSOLをお勧めします。
JSOLなら、SEでなく、コンサルに育ててくれるはずです。

下記回答者様がおっしゃっている、
旧日本総研ソリューションズ
とは、JSOLのことです。

Answer 2

どれもいいところばかりですね。

プログラミング言語を自分でも勉強するきがあればSEはいいと思います。
SEで途中退職するひとは、自分でも勉強して、途中で「定年・クビ」ではなく、自分で独立する人はいます。ただし、それまで必死で勉強する必要があります。

あなたのキャリアプランはどうですか？

勉強する気があれば、旧日本総研ソリューションズのSEでしょう。