解決済み
自己PRの添削をお願いしたいです!まだ全文考えていないので途中までですが、よろしくお願いします。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 私は緊張症で人前に出ることが苦手でした。 そんな自分を変えたいと思い、学生時代に生徒会、自治会、文化祭の実行委員会などに入ったり、また、成人式実行委員会に入り、約800人の前で景品をかけたクイズの司会を務めたりしてきました。 そうやって、自ら人前に出る環境を作っていくうちに、緊張症も克服され、今では人前に出ることが得意になりました。〜ここからまだ考えていません。〜 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ここまでで、文章の構成や単語などおかしいところやこうした方がいい、と思うところなど教えてください! ちなみに、「学生時代」のところは高校と短大を混ぜました。分けた方がいいでしょうか?
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PDCAを意識して文を構成してみたほうがいいかもしれません!(PDCAサイクルで調べて見てください)学生時代に挑戦したことも大事ですが、それよりもどんなことがあって、どう結果をだしたか、それを今後どう繋げていくかを企業側は求めています。私も就職活動をしている学生ですが、就職部の先生に教えてもらったことです。お互い頑張りましょう( ´﹀` )
まず根本的に間違っているのは、自己PRは自己紹介ではない、ということです。 自己PRは自分を相手の会社に認めてもらい買って(採用して)もらうために、自分をアピールすることですが、それは「自分目線」で話しても相手の心に届かないことがほとんどで、肝心なのは相手の会社が、この子はぜひ欲しい!と思っていただけるようその会社に合った人材であることを「相手目線」で話すことです。 例えば、あなたが有機野菜を作る高価格帯の専業農家だとした時に、下町の安売り店に卸してもおそらくなかなか買ってもらえないと思います。しかし土や肥料にこだわった健康食日であることを一等地のこだわりのスーパーに卸すと勝ってもらえうる訳です。 要は、相手のニーズに合わせているか否かの違いです。 そういう観点でこの自己PR、いったいどういう会社に出すのでしょう? 例えば金融系のメガバンクにこれを提出して、相手は「よし採用しよう!」と思うでしょうか?正直こんなレベルの人材は要らないんです。もっと高い次元の経験と可能性を秘めていなければ、採用はしません。 メガバンクが求める人材はこういう人材ではないからです(裏を返せばこういう次元を目指すのならこのエピソードの書き方ではダメということです)。 ですので、まずはあなたが受けたい企業、業界を明確にし、それらが求める人物像をよく調べることです。そしてそのそれぞれの企業が求める人物像にいかに自分がマッチしているかを自分のエピソードを交えて説明することです。 苦手なことを克服するためにいろいろな考えの下、行動を起こすのはいいことですが、それはその会社にとって、こんないいことがある!ことをアピールしないと相手の会社には伝わりません。 そのためにももっともっと掘り下げて考え、他者と差別化できるようにしてください。 頑張ってください。 以上ご参考まで。
なるほど:1
「緊張症」意味は分かるが、一般に認知されていない単語です。 「約800人の前で」唐突に具体的な数字が出てくるのが違和感がある。 「賞品をかけたクイズ」単に「クイズ」で良い。
そこまでは,悪くないと思います。あとは,その経験をどんな形で仕事に活かせるのか,説明すればいいでしょう。 例)私はこれらの経験を通して,自分自身の殻を破り,大きく成長を遂げることができました。学生生活を通して培った「挑戦する姿勢」は,御社の(このような)業務でも活かせると考えております。
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