服飾の専門学生です。現在一人暮らしをしています。

Question

服飾の専門学生です。現在一人暮らしをしています。最近疑問に思うので社会人の方回答いただきたいです！単刀直入に言いますと学生時代と社会人になってからどちらに時間や心の余裕を感じますか？

私は平日は朝から17時までみっちり学校で終わったらだいたいバイトです。仕送りなどがなく生活費と学校での作品代(主に生地など月々2万程度)を自分で出さないといけないので土日も朝から夜までバイトをしバイトのはしごをする日もあります。普通なら週5でバイトに行きます。23時ごろ家に帰ってきて課題も毎日沢山あるので寝るのが大体2時はすぎ、作品の制作があるときは2徹、3徹するのも普通です。なので体力が追いつかず風邪もひくし、ストレスが溜まって専門学校に入学してから蕁麻疹ができる体質になってしまいました。

でもせっかく入学したのだから手は抜きたくないし賞も取りたいです！今までしてきたバイトも将来役立つもの。自分の苦手なことをするバイトあえて選んで克服できるよう励んでいます。

ですが１日が24時間じゃ足りなさすぎて趣味にも時間が避けないし何より服飾学生なのにトレンドを中途半端にしか分かっていない自分にイライラします。
休み時間など少しの時間でもあれば調べたりしますがそれでは追いつきません。またやはりこれからは英語が必要になってくると思うので勉強したいのですがこれ以上時間を奪われると頭がパンクしそうです。

すること、したいことが多すぎて何から手をつければいいのか分からないしとにかく時間が足りません。
これが私の今の現状なのですが社会人になったらもうすこし時間に余裕ができますかね？
就職先によっても変わってくるとは思いますが、、。

社会人を甘く見るなとか辛いのはお前だけじゃないんだぞと思う方もいらっしゃるとは思いますが意見を頂けたら幸いです。

Answer 1

すごい頑張ってますね。

クリエイティブな仕事を目指したら、そうなるでしょうね。

私も学生時代は、よく研究で大学に泊まり込みはしましたね。一銭の得にもならない教授のアシスタントもよくやらされました。就職のお加減もなかったし、丸損だと、親は怒ってましたが、勤めてから、その頃の手伝いの経験が役に立ったりしましたけどね。

バイトも、あるし、とにかく食べて、寝れる時は寝て、なりふり構ってられないから、体力温存だけは死守してください。
命が大切です。

忙しさの波は、人生で何度かやってきます。
個人差があります。

私の場合は、学生専科時代２年間 就職して初任者研時代３年
中間管理職時代（これが一番きつかった。睡眠時間２時間だった）が
８年
あとは、自分の仕事外の趣味も持てたし、その割に仕事も楽しめましたね。今は、退職して悠々自適です。好き勝手に遊んでます。

体力的には、２０代前半が一番やばかったですね。
どんなに忙しくても、病院には、豆に通った方がいいです。

忙しくなったら、削れるものは、削った方がいいですね。
私は、中間管理職時代は、毎日、作業服で通しました。靴も長靴です。化粧も、何もしませんでした。それで通らない職場でしたが、通しました。
学生時代も、忙しいときは、家から作業服でしたね。金もかからないし、洗濯も一度で済むし、楽でしたよ。
飯も、作り置きをレンチンで済ませていましたね。テレビ何て１０年くらい見ない時代もありました。ネットのニュースで事足ります。

社会人でも楽な奴もいますけど、好きなことを勉強できる幸福はあなただけのものだと思います。
体壊さずに頑張ってください。