大人数の予約と特別コースの予約の場合は、確認のメールまたは確認の電話を入れる。ということをするだけでキャンセル率は下がります。 予約を確認した時点で予約確認とキャンセルフィの説明をします。キャンセルフィは旅館ホテル飲食店におけるキャンセル規約に基づいている事を、説明して予約をする意思の確認しています。勿論、録音しています。 前日には、予約の確認と人数変更の可能性について確認の電話を入れます。 これだけしたら、キャンセル率はかなり下がりました。 キャンセルの場合も、早い段階でキャンセルして頂けるようになりました。 確かに面倒ですけどネット予約のお客様は、キャンセル率が高いですね。 確認の電話で話してみたら、キャンセルしそうか、そうでないか。大抵、想像できます。 キャンセルフィの説明始めたら、途端に態度が変わる人は、キャンセルの可能性が高いです。 飲食店はキャンセルフィを取るべきです。取らない店が多いので当日キャンセルが増えます。 常連さんからは取りませんけど、仕方のない理由を言ってこられたり、予約日の変更で対応で済む事が多いですので。
ネット駆使するならついでにネト銀で口座作ってそこに内金を振り込ませるといいです。ネト銀同士で手数料無料だし高齢者には手書き窓口ゆうちょで入れてもらえばいいし、それらの入金確認で予約成立です。そいつの出処進退が全てアーカイヴに残りますから。で、約款にドタキャン無キャンは内金没収と明記で。
大人数の無断キャンセルがあった場合、Twitterで半額または無料など格安で提供するので食べに来ませんか、と呼びかけているお店を時々目にします また無断キャンセルはほとんどが泣き寝入りの状態です、なかなか立証しにくいようです。傍から見ていても本当に許されないと感じます
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