4月から早稲田大学教育学部複合文化学科に進学します。 不謹慎な話かも知れませんが、教員という職にはあまり興味は無く…

Question

4月から早稲田大学教育学部複合文化学科に進学します。

不謹慎な話かも知れませんが、教員という職にはあまり興味は無く、とにかく早稲田に入りたくて受験した結果引っ掛かったのが教育学部でした。将来は普通に就職活動をして民間企業に入りたいと思っていますが、特に年配の人からすると教育学部を出ておいて教員免許も持っていないのはあまり感心されないとも聞きます。

教員になるならないは別にして、こんな私でも何らか教員免許は取得した方が良いのでしょうか？

Answer 1

早稲田大学教育学部複合文化学科はの教員免許は、基本的に第2外国語、「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「スペイン語」（「ロシア語」を除く）の中学校教諭１種及び高等学校教諭１種免許しか、取れません（一部の学生は、英語も取れるように成ったみたいですが） よって、教員としての採用枠がほとんどない科目ですので、教員を目指す学生自体が少ない学科です。第二外国語に力を入れさせる為、入学後も勉強が一番必要な学科です。 頑張ってください。

Answer 2

早稲田の教育で教職につく人は5%以下です。教員免許も必修じゃありません。大学のパンフレットに書いてありました！
私も春から早稲田です！
よろしくお願いします！

Answer 3

民間企業就職が希望なのであれば教員免許は不要です。
むしろ企業の面接時に「教員になる気がないのになんで
教員免許取ったの？」と突っ込まれると思います。
言外の意味としては「目的と行動が合ってないんじゃないの？」
という意味です。

教育学部に在籍していること自体は大学受験は
そういうものなので問題はないのですが
それでも政経や商学部よりは若干企業受けが
良くはないので教職に時間を割くのであれば
民間企業受けする努力（例えばTOEICなど）
をした方が良いと思いますよ。

Answer 4

必要ないものを無理に取得するための時間がもったいないよ。余裕のある時間を作れる最後の年代だから、将来につながることに当てたほうが賢い。