解決済み
わたしの知人も最終合格後かつ内定通知交付前に面談がありました。 この面談内容が悪ければ内定書が貰えないのでは?とビクビクしながら出かけましたが、入庁初日までの注意事項・準備すべき事柄等を伝えられただけで、何てこと無かったそうです。
採用おめでとうございます。 採用後ですから、身構える必要はありません。 面接ではなく面談と言った方が適切でしょう。 そこで採用取り消しなんてあるわけもないのですから、 これからの仕事仲間として丁寧に受け答えすれば良いだけです。 配属先はこんな業務だとか、 この期間は研修があるだとか、 それまでにこの書類を書いておいてとか、 伝達事項が大半でしょう。 配属先が決まっている以上、何か質問する意味はほぼありませんからね。 やる気ぐらいは聞かれるかもしれませんが、それは世間話のレベルです。人物評価はこれまでの面接で済んでいます。
採用候補者に対する面接は、内定前に行う場合と内定後に行う場合があります。 質問者さんのようなタイミングであれば、諸注意や服務関係の伝達、最終的な意向の確認などです。面接というよりは面談に近い感じで行うところも有ります。(世の中には、内定ブルーでドタキャンする人もいれば、勤務初日に何を持って行けばいいのか何を着ていけばいいのかすら分からない人もいるのです。) もう少し早い時期に内定者説明会や内定者懇親会、健康診断などで集め、顔合わせ兼説明を行うところも有ります。役所によっては、身分証明書用の写真撮影をしたり、制服がある職種だと採寸をしたりもします。 珍しいことではないし、そこで「内定取り消し!!」なんてこともありません。服務や福利厚生で聞きたいことがあれば、メモしていくと良いかと思います。
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