解決済み
主人がフリーターです 今年結婚した主人がずっとアルバイトでした。 私、25才自営業、主人28才です。 主人は小さな劇団の舞台監督をしており、稽古で残業ができず、公演でまとめて休まないといけないため、就職せずに5年ほどパチンコ店でアルバイトをしていました。 最近、社会保険の滞納で痛い目を見たので、社会保険完備の派遣社員になることにしました。 パチンコ店でアルバイトリーダーをしていた主人は、自信があったのかわかりませんが、最初はわがままな条件をつけていました。稽古に間に合うよう17時までの○○区、××区のみなど。 ですが、仕事依頼が全く来ずに無職の日々が続き、多いに反省し、条件をなくしました。 28才のフリーターに対し、世間がいかに厳しいか分かり、いい薬になったと思います。 そして、昨日、登録した派遣会社3社全てから仕事の依頼が来ました! そこで皆様に質問ですが、いつか夢を諦めた時に、就職する際にまだ役に立つのでは、という仕事は次のうちどれだと思いますか? 1、受信テレオペ。携帯の操作の質問ダイヤル 2、子供服の販売員 3、送信テレオペ。企業への営業 主人は時給は圧倒的に3、通勤のしやすさは1、休みに融通が利くのは2と悩んでおり、将来性も加味してアドバイスしてあげられたらと思っています。 よろしくお願いします。
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舞台監督を続けるなら・・・・・2・・・・・でしょう~ね。 販売員で・・・人間観察も出来るので・・・イイと思います~ょ。 将来のためには・・・社会保険は加入しましょう(^o^)
1. 電話の受け方、話し方マナーなど一からぶっつけ本番で修得していくには有意義だと思います。逆に言えば、質問に答える立場ゆえの高圧性が命取りになったりするわけですが、そこはこれまでのパチンコ店勤めによって、ものの道理をわきまえておられると思います。 2. 販売者より対象のお客様の方がプロである品目はしんどいですよ。 3. テレアポ営業は、圧倒多数の断り文句で神経をやられることが往々です。段階を経て違う職種に転じられる可能性があればいいですが、そうでなければ挫折しても会社からすれば使い捨てで、困るのは本人だけなのです。 以上から、しいて挙げれば1ですね。 …実際の仕事のやりやすさで考えないと駄目です。。。
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