解決済み
一級建築士の受験資格について 平成20年3月に一級建築士課程の大学を卒業しました その後、建築の実務には就いていませんでしたが、平成22年度に二級建築士に合格。平成26年4月から現在まで、建築設備の事務所で設計業務に就いています。 今年、建築設備士を受験し、いずれは一級建築士、設備一級を目指したいと考えています。 今の私の実務からは、建築設備士を取ってから、実務を積んで一級建築士が早道かと 考えていたら、一級建築士の実務経験に該当する例(新旧対照表)というものを見つけました。 (https://www.jaeic.or.jp/shiken/1k2kmk/exam-practical-exp.html) 今の実務から、「空調・換気設備、給排水衛生設備、電気設備、その他(防災設備全体、昇降機全体)の設計」に該当するのですが、 私には一級建築士の受験資格はあるのでしょうか。教えてください。
建築士事務所の登録のない設備のみの事務所での実務経験も対象になるのでしょうか?
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完璧に実務経験ですよ。 ついでに言うと、去年末に法令が変わることが確定して、ここ2年ほどで大卒=受験資格となることも決まっているので、調べてみるといいとも思います。 とはいえ、実務経験あるので、問題ないですが。
>平成26年4月から現在まで、建築設備の事務所で設計業務に就いています。 建築系の学部の大学卒業して、実務2年ですから、あると思います。 二級建築士も大学を卒業しているということで受験資格を得られたと思います。 二級建築士は在学中でも、20歳になれば受験できます。 一級建築士の資格を取るために、日建学院とか資格総合学院に行こうと思われているなら、そこで確認するのが間違いないです。 又は、お住まいの地域の建築士会に聞かれても良いと思います。
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