解決済み
美容室経営しております!スタッフ2人で10年目に入る店であります!新規の方が来店しましたが、カウンセリングで意思疎通ができない感じで不穏な空気になりこのようなネット社会であるため、施術を断る方向で持っていきました! ちょっと私が説明をしっかりしようとしたためそれが怖く感じだみたいです!しっかりカウンセリングしようとしたんですが不穏な空気になりました! 結局施術もせずなかった事になりましたが、久しぶりに凹みました! 次にこのことをいかそうと思ってますが、これで良かったのかと! どのようなお客さまも同じ顔で接客するのがもちろん理想ですが、物ではなく直接お客さまに接する美容室では皆様、新規のお客さまとのカウンセリングが上手くいかない場合どうされますか?お互い不安な感じのままです! 経営は10年しておりお客さまもそれなりにいます! 結局最後は違うスタッフに初めからあの人怖いと伝えられ怒っててました! そんなつもりありませんでしたが、、 よろしくお願いします
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今回の判断は正解だと思います。私も美容師であり経営者ですが今でもたまにですが新規のお客様でお互いの意思疎通が上手くいかず、(この人は、どんなスタイルにしたいのか? どの様にして欲しいのか?)くみ取れない場合があります。それは、決してあなたの接客が悪い訳でもなく、コミュニの能力が低いわけでもないと思いますよ。美容師だって人間ですから、どうしても合わないお客さんもいて当たり前ですよ。お互いにカウンセリングが上手くいっていない状態で施術しても、99%お客さんは満足しないです。そして、それよりも怖いのは、口コミなどで店の批判をされることです。貴方も同じだと思いますが、経営もしながら技術・接客もしている人間は、大抵、もし、仮に食事に行ってその店の味や接客が気に入らなくても(悪い口コミ)など書き込まないと思うんですよね。だって知っているんですから!悪い口コミがどれだけその店に不利益になることや、書かれた方は、凄く落ち込んだり悩んだりする事を・・・わざわざ、自分が悪い口コミを書かなくても、多くの人が(この店、接客悪いなぁ・・不味いな(これもその人の味覚の違いの話)・・)と思えば、その店は自然と淘汰されるわけですからね。 それに、経営をして10年という事は、美容師歴も20年近くだと思います。20年も美容師をしている人間がコミュ能力が低い訳がないですからね。経験豊富な貴方が接客して、意思相通が出来なかったなら、それは、その人とあなたが合わなかっただけで気にする必要などないです。施術しなかった事は大正解ですよ。お客さんの立場で・・・と言って書き込みをしているかたもいますが、この様にはじめから男性美容師は、接客が失礼な人が多いとか、美容師は技術よりまずは一般的なことをおさらいしろ!と書いている人もいますが、お客さんには、この様に勝手に美容師は、こんな感じだ!と思っている人も多いです。様は、美容師の実情も知らず好き勝手に言う人もいます。美容師ってサラリーマンの新人が受けるマナー研修程度では、通用しないですよね。だって、接客だけでなく、その人の体の一部の髪にハサミを入れ、変化させないといけない大変な仕事だと思うし、どれだけ、一人のお客様に対して気を使い、接客しているか?知らないだけですよ。そして、貴方ぐらいになると、何度も接客で失敗もし、上司に怒られ、勉強し、今も美容室を10年もしている(接客の超!プロ)です。その、接客の超プロ!でも人間ですから絶対に意思疎通が出来ず、施術出来ない人だっていますよ。そのお客さんも、違う美容師さんで合う人もいるでしょうしね。もっと自身を持て良いと思いよ。(自分が頑張ってカウンセリングしたけど、結果、意思疎通が出来ず、施術できなかった!)という判断に自身を持って欲しいです。お客さん側は好き放題!言えますが、美容師の立場からしたら、出来る限りそのお客様が納得できるスタイルを作ってあげたい!と思ってカウンセリングしているわけですから。 そして、私の持論ですが、お客さんにも(お客さんのマナー・一般常識)が必要だと思っています。お客様が神様だと思っている人が多すぎると感じます。私も美容師を長年してますが、お客様は神様じゃないですよ。美容師は接客業ですが、髪のプロです。お客様とスタイルについて合わなければプロとして断る権利があるんですよ。お客さんのコミュ能力の低さが原因って事も多々ありますしね。コミュ能力の低い人が長年、美容師なんて出来ないわけですが、店に来るお客様は、様々です。コミュ能力の低い客 態度の悪い客 美容師をなめてる客 などなど・・・何十年も頑張って美容師を続けてきて、つらい経験、嫌な経験、納得出来ないけど我慢した経験などなど色々あったと思います。でもそろそろ、貴方自身も(美容師として、お客様を選ぶ権利)も主張しても良いと思いますよ。
お客側の立場で言わせていただくと、コミュニケーション能力の低い美容師さんに遭遇するととてもガッカリします。 もちろん、とても配慮のある感じの良い美容師さんもたくさんいますから、そういう人に当たったら気分も良くて、またあの店に行こう!と思うものです。 接客以前に、相手を不快にする言動を平気でする「学生のノリ」の美容師さん(特に男性)、よくお見かけします。 一般企業では、就職すると新人はマナー研修を受けると思いますが、美容師さんもまずは技術の前に一般的なことをおさらいするのがよろしいのではないでしょうか。 どういう話し方をしたら失礼なのか、客観的に判断してもらうとかなり接客面が向上すると思います。 自己流では徐々にずれてしまって気付かないこともあるでしょうし。 辛口な意見で恐縮です。
美容室経営者です。 たまたま、今回はわかりやすいリアクションだったためその方の印象が強く残っているだけで、過去に施術した結果を気に入ってもらうこともなく黙って起こしになられなくなったお客様なんて幾らでもいらっしゃると思うのです。 意思疎通も取れないままに無理に施術に持ち込む事こそ危険、カウンセリングだけでそんな空気になったのが、貴方の責任であったとせよ、お客様の悪意で あったとせよ、そのまま施術すればもっと面倒な話に発展していた可能性は低くないと思います。 僕だって客の立場の時(外部業者もディーラーも)相手が正しいとか間違えているとか関係なく「意思の疎通が取れない」と感じれば関わらないようにしています。お互いのためであり、避ける事が出来る衝突は避けるためです。 美容師は技術の失敗をもっと悔いるべきで、反省すべきで、引きずるべきで、 施術に至らなかった事など引きずっても仕方ないと思います。
そもそも「誰に対しても同じ」じゃダメですよ。 エアコンだって、人それぞれに「適温」があるように、人(お客)に限らず「適した距離感」があるのだから。
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