教えて!しごとの先生
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サービス業でのマスク着用についてです。

サービス業でのマスク着用についてです。基本的に接客業ではマスク着用がNGとされているところが多いですよね。 百貨店、飲食店(ホール)などをはじめとして、さまざまな職場、お店で。 私自身もサービス業の経験が長く、マスクを着用することで、喜怒哀楽が相手に伝わりづらくなってしまう、声が聞き取りづらくなってしまう、というようなデメリットは重々承知しております。 現在は飲食店のホールのパートをしているのですが、そこでもマスクはNGと言われます。 高校生の頃バイトしていた小料理屋さんでも、顔に大きな怪我をしてしまい、お休みを頂けなかったので、仕方がなくマスクをつけてホールに出たら、店長に『お客様に失礼だと思わないのか!お前の顔の怪我なんて誰もみてねーよ!ふざんけてんじゃねーよマスク取れ!』と罵倒された事があります。(まぁ、この時の店長は人として付いていけないと感じていたので、そのまま退職しましたが。) 最近、飲食店や美容室などにいった際、店員さんが風邪をひいている場面に何度か出くわしました。 おそらく、就業中のマスク着用は禁止されているのでしょう、接客中も鼻水をすすったり、咳をしていたりしました。 そこで、わたしは高校生の頃からずっと疑問に思い、納得いかない事があるのですが、普通、お客の立場からしたら、店員の表情がよく見え喜怒哀楽を感じられる事より、風邪引いてるならマスクして欲しいと思いませんか? そんなに鼻水が出たり咳き込むなら休みなさいとさえ思ってしまいます。まぁ、休めない(休ませてもらえない)から仕方なく働いてる人もいるのは承知ですが。 みなさんはどう思いますか? わたしの考えとしては、マスク着用で接客するより、お客様の前でくしゃみや咳をする方が何倍も失礼だと思いますし、多少咳をしたり、鼻をすすってしまったりしても、マスクをしてればお客様は気分的にも違うと思うのですが。 実際、周りの人に聞いてみても、やはり飲食店以外でも、接客業では、マスクNGのお店が圧倒的に多いです。 これって、実際、正しいのでしょうか?

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ID非公開さん

回答(5件)

  • ベストアンサー

    大手イトーヨーカドーのレジ係全員が、マスク着用必須なのか、何を言っているのか聞き取れず、客としては迷惑でした。 日本は異様です。 個人的に、接客業でマスク(何ともないのに)は好ましくありませんが、鼻水ズルズル、咳ゴホゴホするならマスクはしてもらいたいです。 それを禁止する企業に疑問を感じますね。 しかし、マスクなんて日本くらいです。

    1人が参考になると回答しました

  • 欧米でマスクをして出社した日本人が同僚から「如何にもアジア人っていう雰囲気だね」と声をかけられたようです。 かつては「メガネをかけて首からカメラをぶら下げたスーツ姿の男性」というのがカリカチュアライズされた日本人の姿でしたが、最近では「アジア人=マスク」です。 日本の雑貨店が「動物の口を表面に描いたマスク」というのを企画しました。これを付けると顔の下から半分が猫やアヒルの顔になります。 キャラクターの顔を描いてテーマパークなどでの販売をプレゼンしましたが「そもそもマスクが売り物にならない」と検討の俎上にものらなかったそうです。 「病気をしているならマスクをしてほしい」というのは気持ちとしては分からないでもないですが、それ以前の問題として「病気をしているなら客の前に立つべきではない」というのが優先。 この国ではマスクというアイテムがあまりにも普通になりすぎることにより、かつては好ましくないとされていたシーンでも許容されるようになってきました。つまりそこに発生する不快感や違和感が希薄になりつつあるわけです。 別に「グローバルスタンダードに合わせろ。欧米の方が日本より優れている」と言うつもりはありません。環境や事情が違えば国ごとに根付いていく習慣や文化というのはあります。しかしながらかつては日本でもこれほど多くの人がマスクを付けていることなどありませんでした。 花粉症の流行などそれなりの事情もあったと思いますが、本来ならば「どうしてもそうせざるを得ない事情があるから仕方なく使用する」というくらいのアイテムです。質問者様ご自身が言うように表情を隠して接客する態度が好ましいと思われることなどありません。 絶対に休むことが出来ない人が「お客様に風邪をうつしてはならない」という意識から「やむを得ず」そういう選択をすることは否定しません。でも質問者様ご自身がそうであったように「自分の顔の怪我がみっともないから。恥ずかしいからマスクで隠そう」というのはやむを得ない事情ではありません。完全に自分の都合です。 その姿に違和感を覚えなくなってくるので「メイクをする時間がないからマスクで隠して出掛けよう」などと考える人も現れます。それを着用するハードルがどんどん下がっているので「顔の怪我やノーメイクを隠すためにマスクをすることの何が悪いの? 接客業だからといってマスクをしていけないことなんてないでしょ?」という甘さや緊張感のなさにつながっていくわけです。 確かに欧米に比べてこの国のマスク比率は高いです。でもそうは言っても「通勤電車の中で三割近くの人がマスクを付けている」などということはありません。そういう意味ではやはり「それなりの事情がある場合を除き、採用するものではない」と考えるのが普通です。 そして咳やクシャミをしながら「でも自分はマスクをしているから…」と相手に気を遣ったつもりになるのは大きな間違い。そこは履き違えない方がいいです。

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  • マスクをしないことではなく、そのような健康状態で出勤させることのほうを問題視してください。 お客様の前でくしゃみや咳をするのが失礼なのは当然です。 だからマスクをしろではなく、あなたもおっしゃっているように、なぜそこで休ませないのか?と、発想しないとダメです。 鼻水や咳をしながら接客するなんて、マスクの有無に関わらずとんでもないことです。 マスクは自分とお客さんとの間に壁を作ることになりますからね。ブス隠しならともかく、わざと壁を作りたくてマスクをする若者も多いです。 そこにお客さんは不快感を覚えるのです。

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  • マスクをせず、顔を出して対応するというどこかの県が最近話題になりましたね。 どこもかしこもマスクをした店員ばかりで、顔を隠して接客されることの不気味さや不快感、マスク着用が当たり前のようになっている社会現象に異様さを感じていました。 しかし、その一方で、咳をしている人がマスクをしないのはダメですね。 そもそも、マスクをしなければならないほどの咳をしている人が出勤していることが問題です。 マスクをするくらいなら出てくるなという職場のルールでもあって、咳をしていてもマスクをしないのでしょうか。 昨年の引っ越しに伴って歯医者を替えました。 初めて行った歯医者の受付の女性がゴッホゴッホと、ずっと豪快な咳をしているのにも関わらず、驚いたことにマスクをしていませんでした。 咳の垂れ流し、猛攻撃です。 歯医者には翌週も行きましたが、受付女性はまだ咳が止まらない状態で、今週もマスクをせずにずっと咳をしていました。 歯医者中に響くような大きな咳ですから、周りの人たちに聞こえないはずがありません。 歯科医やスタッフの誰かが、マスクをするようにと注意をしないのでしょうか。 危機管理がなっていない歯科医院です。 「マスクをしてください」とは、さすがの私でも本人に言うのはためらいがあったので、それでは歯科医あてに匿名で投書してやろうかと、咳攻撃を浴びながら何度も思いました。 が、私だと特定されては歯医者に行きにくくなると考え思いとどまりました。 私はそれをうつされたことが原因で、年明け早々にインフルエンザになったと思っています。 その歯医者では他に何人ものインフルエンザ患者を送り出しているはずです。 インフルエンザになったことで一月の診察予約をキャンセルし、新たに取った予約で、先日歯医者に行ってきました。 ゴッホゴッホの咳もようやく止まったらしく、受付の女性はスッキリとした顔をみせていましたが、インフルエンザの猛威と闘った病み上がりの身としては、何だかモヤモヤしました。 咳をしている人はマスクをするよう本人の自覚と、周知徹底と注意喚起を、この場を借りてお願いするばかりです。

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