過去問とくより各専門学校が出してる予想問題を解くべきであると思います。 なぜなら近場の問題は連続して出題される可能性は低く、逆を離れすぎてる問題は多少の改定変更と出題傾向が変わっているからです。 大原、TAC、ネットスクールの3社だけでも相当な量の問題が解けると思いますし、専門学校の豊富な知識や経験から直近の傾向を考えた上で作られている問題です。 第3予想位まであり正直数打ちゃ当たる理論になってますが、逆に問題をたくさん解くことができるなら合格は硬いものとなるでしょう。 しかし間違えては行けないのは10回分ひたすら解いて50点を取り続けるより5回分を何度も解いて満点取れるようにする方が圧倒的に合格に近くなります。量だけやればいい訳ではありません。
過去問題集や予想問題集を使用した問題演習も有効ですが、まずは簿記の基本である簿記一巡の手続きや勘定の分類、仕訳、勘定記入に対する理解を正確に行うことでしょう。 この部分抜きにして検定試験の合格はないと思います。 ただ、これには一定の反復というものが必要になってくるため、根気強く続けていく気持ちも必要になってくるでしょう。 頑張ってください。
あと10日くらいですよね。どの程度勉強に時間使えるかということと。あなたの理解力にかかっていると思いますが、私としてはサラっととりあえずテキストを一読する。 その後過去問は3年分見る。そのうえで解答するのではなく解説を読む。 理解できない箇所をテキストでチェックする。チェックした箇所を深く勉強する。 本来できるならテキストを全部読み込んで、仕訳をすべて解けるようにしてそのうえで総合問題や精算表、試算表、伝票会計の解き方を覚える。このパターンが王道に思えますが、効率的にやるなら理解できないところを重点的にやるしかないでしょう。 45%理解できてるということで理解できていない55%をうめて、3年分くらいの過去問は100%で解答できるようにすれば可能性はあると思います。 過去問12回もやって全部80%程度の完成度にするくらいなら3回分を100%にしたほうがいいです。
まずは、どこが苦手(有価証券とか備品や建物の減価償却とか決算全部とか現金過不足とか)なのかを書き出す。 苦手な問題を集中的にやっていく。 苦手な部分を②の方法で攻略していき、本番3日前くらいからは時間をはかって(本番の試験時間が120分だから、見なおしの時間と緊張してしまうことを考慮してタイマーを110分【本番よりも10分短く】に設定)過去問をやってみる。
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