解決済み
今月からパン屋の社員として働き始めた服飾専門学校卒の26歳です。 前職は工場勤務で洋服の縫製をしていました。 パン屋で働きたいと思ったのは、パンが好きで作るのも好きだったからです。工場を辞めた理由は、上司と合わなかったからなのと、周りの年配女性たちから私の行動1つ1つ監視されていたのが嫌だったこと、また縫製の仕事はパン屋より薄給なため将来が不安だったので退職を決めました。 が、しかしよく考えてみればパン屋も朝が早かったり時間が不規則なのでずっと続けていけるのかと不安になりました。 パン屋の仕事は始めたばかりなため、まだ接客やレジ、清掃などしかしていませんが、工場にいた時よりもお客さんがいることや時間ごとに焼きあがったパンを並べたりする仕事があるので単調ではないですし、アパレルのバイトも学生時代にしていたので接客じたいは好きな方なのだなと気づきました。 しかし、接客業やパン屋だと時間が不規則ですし、今はパン屋がしたいからパン屋に就職しましたが、この先結婚する予定もないので、手に職とということで縫製の仕事をもう一度視野に入れようかと悩んでいます。 服や食べ物を作ることが好きで得意なほうなので製造系の仕事がしたいです。 でも楽しいのは接客… 人生難しいです…いままで何も考えずに生きてきてしまったのでこの歳で焦りを感じています。 生活するための仕事だってこともわかるんですけど、楽しくないと続けられないっていうのが本音です…甘いでしょうか? 専門学校卒業していていままで販売も縫製も経験してきたので、ここでいきなりパン屋を選んでしまったことが「これで良かったのかな?」と思ってしまっています。 因みに今のパン屋に採用される前は前職と同じ縫製の仕事や洋服直しの求人に応募していました。採用はいただいてましたが休日数が少なかったり前職と同じように上司と合わなかったら嫌だし周りの年配女性にジロジロ見られるかもしれないのが嫌だったので、それなら未経験の職種に行こうと思い、パン屋に応募して、他の内定いただいた会社は辞退しました。 たぶん甘いんですけど、具体的にどこが甘いのか自分ではっきりわかりません。 この文を読んだ感想を聞かせていただきたいです。 厳しいお言葉もお待ちしてます、長くなりましたがよろしくお願いします。
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少し似ているかもしれません。 自分の場合は、 20~24ぐらいまではスーパーで魚の調理やスーパーの品出し、売り場で仕事をしていました。魚の下処理の仕事は面白いですが、ずーっと黙々とやっているのは向いていないと思いました。 スーパーの品出しとお店の売り場で声を出してスーパーの品物を売る接客の仕事はなかなか楽しくて、人と接する仕事もいいなと思いました。 その後26歳でパン屋をやってみたくなり、近所のパン工場に就職、パンの作り方を覚えて28歳でパン屋で独立しました。 しかし、その後も8年はパン屋をやっていましたが、パン作りは楽しいですが、毎日同じ定番商品を作っていたり、パンは次の日の準備を前日にやらないといけないので、お休みの日に準備をするのもあって、ほとんど休みがない日々でした。同じことを毎日やるのはなかなか性に合わないというのおりました。 独立したのですぐには辞めれなかったのですが、このままずっと続けていくのは難しいなと思い、今はパン屋をやめて、36歳で未経験ですが営業と企画の仕事をしています。向いていると思っています。 質問者さんの質問を読むと、「接客」の仕事は手に職がつかないと思っているかもしれませんが、接客は技術です。 接客をやったことが無い人は人前で挨拶ができなかったりお客さんに愛嬌が出せなかったり、不愛想だったり、経験がある人と無い人では雲泥の差があります。 今はパソコンやスマホばかりいじって接客ができない人もこの先どんどん増えます。AIやセルフレジで、接客の仕事が無いと考える人もいますが、導入には莫大なお金がかかりますし、この先も人と関わることが無い仕事は無いと思います。 営業職にも色々ありますが、最終的には、あなたが楽しいと思える仕事でお金をもらえることが一番ではないかと思います。 いろんな仕事を経験してきましたが、天職というのは自分が好きな仕事、やりたい仕事ではなくて、自分が向いている、才能がある仕事だと思っています。 まだいろいろとチャレンジして、それを探す時期だと思いますよ。
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26歳で新たな挑戦。 私はカッコいいと思いますよ。 そもそも、誰しも新しいことに挑戦するときは、大なり小なり不安がつきまとうものです。そこに年齢的な焦りを感じているのなら、なおさらでしょう。 しかし、世の中悩みがない人なんていません。今はまだ少しずつでも大丈夫です。 それに、不安と引き換えに「接客が好き」ということにも気づけたのでしょう?それだけでも十分大きな収穫ですよ。 パン屋への転職が成功か否かは私にはわかりませんが、パン屋だって立派な職ですし、諦めずに頑張れば必ずこの先パン屋を選んでよかったと思える日が来ます。 もしもう少し頑張ってみて「やっぱりパン屋さんじゃなかったな」と思ったタイミングで変えても、誰も貴方を責めることはないし、新たな挑戦をきっと応援してくれるでしょう。 あれこれと頭で考えて選択するのではなく、自分の感情や直観にしたがった選択をすることもまた人生です^_^! あまり的を得た回答は出来なかったですが… 26歳女子。ファイトです!
甘いパンが食べたくなりました(o^^o)
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