解決済み
物流時代って、。。。 いつからいつの時代のこといってるの?(笑) いまだって、物流時代で、 中国のひとが日本でとれたブリを刺身でた生でべていますよ。。。 それに、 運送会社は、基本的に 中途採用や期間従業員がほとんどなので、 入っても3ヶ月でやめるのは、普通です。 それ以上は雇えないからです。 荷物の量が急激に増える、お中元やお歳暮のような 個人から個人に流れる荷物を扱う 軽自動車配達や4トントラックのドライバーは、 正社員じゃなくって、期間限定チョコ じゃなくって、期間限定バイトさんなので、 当然、月いちでバイトだいもらうんじゃなくて、 派遣の単発バイト(日雇い)か、 3ヶ月なら3ヶ月、二ヶ月なら2ヶ月、全部雇用期間が終わったとこで まとめて支給されたりもします。だから、 数ヵ月分の給料が、 封筒にドン❗とはいって渡されてくるので、 たくさん稼いだように見えますが、 実は、数ヶ月でわり算して、さらに袋にわけてみると、、安月給❗ていうことだったりします。 それを、わかいときに気づいたほうが、 後の人生に大きく影響するので、 大学生がみんな夏やすみにバイトしても、 大学卒業後にそういった会社に就職しようは思わない のがふつうです。 親と一緒に暮らして親のすねをかじっている、 わかいうちしか出来ないからです。 ちなみに、 郵政省が、郵政事業庁に格下げなって、 その後、総務省傘下に落ちて、 その後民営化しましたが 国の省庁だっころは、給料日は、18日でしたが、 移行期間を経過して 民営化したあとは、24日になりました。 ただし、働くひとの 割合は、当時は約9割が公務員で、一割がバイトさん、といのは 閑散期で、 お中元お歳暮年賀状が入ってくる季節には、 職場の9割りがバイトさん, 残りの1割りが公務員(正社員)でした。 バイトさんお給料は、毎月月末締めの 月頭1日か、5日支給が多かったです。 それは、各職場がバイトさんの勤務時間を計算して 給与支給していたからです。 いまはいちいちそんなことはしません。 バイトのみなさんの給料は、 外部に委託して給与計算専門の業者がデータベースをもとに計算して支給していますので、実際問題として自分の部下がいったいいくらバイト代もらってるか、知りません。 各、運送会社によって、賃金締め日というのは 全く異なりますが、 そのまえに、 身分がどの位置なのか、バイトなのか、正社員なのか、 仕事の量も、外部に業務委託なのか、 自社会社なのかによって、もらうお金がまったく違うので、 質問の仕方を考えてから、投稿しなおしてくださいね。
なるほど:2
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