解決済み
熱伝導量が壁の厚みに反比例するのはなぜ? お世話になります。 一級建築士 環境設備の問題で、熱伝導量の式を見ると、壁体の厚みdに反比例しています。 しかし、添付画像のように、壁に入る熱と壁を抜け出す熱の量は、どんなに壁が厚かろうと同じなのではないでしょうか? また、熱伝導量を「単位時間あたりにある面を通過する熱量」と考えても、結局ある面を通過する熱量は壁の厚さによらずスタート時点と同じなのではないでしょうか?
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「壁に入る熱と壁を抜け出す熱の量は、どんなに壁が厚かろうと同じ」 なら、 「壁を通過する熱は壁自体を暖めない」 ということになりますよね。
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