51歳になって一級建築士を持ってて良かったとつくづく痛感しています。 今の会社は、特に一級建築士が少なくて重宝されています。 出世が出来るかどうかは、長く勤めて信用を得る必要があると思います。 20-30代のうちに設計・現場(施工管理)・積算・経営を経験しているので 48歳からゼネコンに勤めて建設業界のアラが目立ちます。 20-30代の時のようには、からだの自由がききませんが余裕みれてやれています。 若い頃に色々と経験すると良いと思いますよ。 ちなみに一級建築士を取得するのに日建や総合資格に通って200万近く 自己投資しました。それを今取り戻している感じです。 建設業界はAI活用があまり進んでいないですが、 これからはさらに資格が重要視されるのではないでしょうか。 頑張ってください。
新卒の時は大学のレベルです。 就職したら資格です。学歴で昇進が変わる会社もありますが、資格がないと出世できません。年齢を重ねる程に資格と経歴が重要になります。
学歴が関係無いと言えるのは独立して成功した一級建築士だけですよ。 成功できるだけの能力がないから学歴に頼るのであって。
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