こんにちは、私は作業療法の大学に通う学生です。作業療法士になるべく勉強中で、来月に国家試験を控えています。 まだ臨床にも出てないのでご期待には添えませんが、参考までにお話しさせてください。 私が1〜4年の学校生活の中でとても大変だったのが実習です。入学すれば先生や先輩方に実習の大変さについてたくさん教えていただく機会があるかと思います。 実習は臨床医になるためには必ず乗り越えなければいけないもので、実習先によりますが決して楽なものではありません。睡眠不足や過剰にストレスがかかるせいで胃腸炎や軽度のうつを発症した同級生が何人かいます。 ですが、実習は様々な患者様と関わり、なにがその方にとって必要で、どうすれば楽しくハッピーに過ごせるかを考えることができるとても貴重な時間だと思います。 また、そんな貴重な時間がずっと続いているのが臨床だと教授に教えられています。 もしかしたら現実はもっと厳しいかもしれませんが、私の関わった作業療法士の方々は素晴らしい方ばかりで、誇りを持って仕事をしていました。私もそんな作業療法士になりたいと思っています。 長々と語ってしまいすみませんでした。 勉強は大変ですが楽しいこともたくさんありますので、作業療法士になりたいと思った気持ちを大切にしてください。
なるほど:1
専門学校に行くつもりです。 なら進路変更 そういう時代じゃない
良くなかったこと ノルマに追われて、病院幹部の人たちから詰められる。 良かったこと たくさんあるから言葉で表すのが難しいかも。
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