解決済み
二・三週間前から初めてスーパーのレジのアルバイトをしている高校生です。4日前から2人制でお金の方をやらせてもらってるのですが、一回もレジ過不足±0になったことがありません。 1回目は過不足+100円で注意をうけましたが、やはり過不足±0円になったことがありません・・・・ しかも昨日は過不足+1000円になってしまい、報告書を提出するようにいわれ 反省文も書き今度こそ過不足をなくすためお金を数えるときは慎重にすると肝にめいじたのですが・・・・ 今日過不足-(昨日の倍の額)になってしまいました、正直自分では信じられないほどショックをうけています。 これから過不足の額がふえつずけつと解雇という不安がよぎりとても悩んでます。 どうしたら過不足±0になるのでしょうか? 今日ベテランの方にアドバイスを聞きましたがまだ不安です。 教えてくださいお願いします。 (ちなみにまだ研修生です。)
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最初に答えられた方が仰ったことを注意することでだいぶ変わると思いますが。勝手に補足させていただきます レジでの誤差は、お客様からお金を預かり、 チェッカーが打ち込みをする時点で発生している可能性が高いです。 お客様が出したお金を数える時はお客様と一緒に確認する、 金額を打ち込む際に口で金額を言いながら打つ、 打ち終わったら預かり金と画面に打ち込んだ金額が合致しているか確認をする、 お釣を渡すときもお客様と一緒に確認する。 (一緒に確認するっていうのはアイコンタクトを取ることです。) これを必ず行えばほとんど誤差は発生しません。 あと金銭授受をしている時は 誰に何を言われても、何か気になることがあっても 金銭授受を途中で止めず、集中して金銭授受をすること。 金銭授受中に他のことをすると、何円お釣りを返したかわからなくなってしまいます。 プラスの誤差は間違いなくお客様から貰ってしまったものです。 紙幣は預かる時は最低でも2回数えましょう。 小銭は預かる時に1枚ずつ吟味台のポケットに落としましょう。 マイナスの誤差は打ち込み間違いか、お返しする時に多く渡してしまったのでしょう。 預かり金を打ち込んだ後に画面の確認を必ずしましょう。 紙幣をお返しする時は必ずレジから出すときを含め3回は確認をしましょう。 レジから出すときに、出す金額を言いながら出すのもお勧めです。 あと会計が終了し、お金をキャッシュBOXに入れる時に 預かり金が、打ち込んだ金額と合致しているか確認してからキャッシュBOXにしまいましょう。 先に小銭が合っているか確認し、その後紙幣を確認します。 その時に間違いに気付けば、ベテランさんがお客様を呼び止めどうにかしてくれます。 まだ入ってそんなに経っていないようなので レジのスピードより正確な金銭授受を目指しましょう。 誤差出したことのないチェッカーなんていません。安心して下さい。
過不足の原因として考えられる事と対策 ・預かり金額の数え間違い、(枚数、1万円札と5千円札を間違える等) → お札は基本的に2度は数える。新札は重なると1枚のように見えてしまう場合があるので特に注意が必要。自分がいくら預かったのか必ず声を出して言う。外国の貨幣で日本円の硬貨に似たものもありますので、小銭はチラっと見るだけではなく指でも触り、100円の下に1円が隠れていた等も防ぐため平に動かすこと。 ・預かり金額の入力ミス(金券の種類含む) →入力後にはお金を目で見つつ指で画面を指し金額が正しいか再確認。商品券がある場合は種類のキーを間違えない事。この店舗で使用可能なものなのか、有効期限などもよく確かめる。 ・渡すおつりの数え間違い、渡し忘れ お札は基本的に2度数える。そしてお客様に渡す際にも目の前で「一千、二千、三千円」と数えて渡す。お札と小銭は分けて渡した方が間違えにくいです。ツリピタ等の機械を使用でも小銭の額を目で確認。お客様が去る前には一度小銭が出るトレイ部分を指差しお金が残ってないか確認。1円は軽いので忘れやすいみたいです。 ・お金の紛失(お札のしまい方が悪くレジの機械内の奥とか下に挟まっている。レジ台の下に気付かないうちに小銭を落としていた。等) →お札がたまり過ぎたら抜いてもらう。小銭をばらまいてしまったら、いくらあるべきか確認してからしまう。不足金が出たらレジ内、レジ下は調べる。 ・お客様の勘違いもしくは、悪意を持っておつりが足りない、と言われレジ内の金額を確かめずに言われたままお金を出してしまった。 →預かり金はお客様が去るまではレジにしまわない。(5千円出した人が、自分は1万円を払った等、言い出す人がいるからです。)お客様が払ったお金までしまいそうにならない距離までは離す必要があります。 おつりじたいをもらってないと言い出す人には、渡した記憶があるなら渡しましたと強く出てもいいですが、それでも文句をつける人にはレジ内のお金を点検して数える必要があります。 ・返品の際の返金ミス →支払がクレジットカードや商品券であったのに現金で返金してしまったりとか防ぐためレシートはよく確認。(店によってやり方が違うかもしれませんが。) 私の経験は短いのですが半年間で週5でフルタイムで入ってました。一日に何百回も会計していてレジが10台とかあるのに常に行列の忙しい所でかなりプレッシャーありましたが、焦ってはダメで常に確認、確認で気を付けていました。やはりお金を扱うので集中力を切らしてはいけませんでした。因みに、違算金小銭で3回ほど出しましたが気持ち切り換えて頑張りました。 今、まさにおつりをお財布にしまったのに、「あれ?おつりもらってないけど?」とか言い出す仰天なお客様などたまにいたのでお客様がお金をしまうという行為にも注意を払わなくてなりませんでしたよwww お金を数えるために、手はハンドクリームとかでちゃんと保湿しましょう。数えた時に、自信がなかったら3度でもいいから数えましょう。慣れてきても確認を怠ってはダメです。 まだレジ操作じたいに不慣れなのもあると思いますし、ペアの人にも預かり金の入力額位は確認してもらいましょう。頑張ってください。
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