解決済み
無職期間の履歴書の書き方について前職(福祉系)を辞めてから1年半以上経過していて、先月に一度短期のアルバイトをしただけでそれ以前は何も仕事に就いていません。 (事務職へ転職希望で就職活動していたのですが、未経験の為か希望する職に就けない状態でした。無職期間中は就職活動と家事手伝いです) 今、正社員募集(福祉系)の求人へ応募するのですが、書類審査がありこの空白の期間について面接であれば直接説明は出来るのですが、書類審査だとこの空いてしまった期間がネックとなり書類で落とされそうな気がします…。 やはり履歴書の志望動機の欄にこの期間についての事情を書きこんだ方が良いでしょうか? その場合はどのような感じで書けばよろしいでしょうか? (履歴書の志望動機の欄が狭いので、簡単な文章でも良いのでしょうか) 職務経歴書に自己PRの欄も設けてあるのですが、そちらで無職期間について書くのはやっぱり場違いですよね。 ちなみに同じ福祉系で今まで正社員として5年、契約社員として1年半の勤務経験があります。 前職退職後に3ヶ月間ではありますが職業訓練に通っていました。 履歴書を書く上でかなり困っています。もし何か良いアドバイスなどありましたらよろしくお願いします。
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書類選考への印象を良くするためには、履歴書の志望動機の欄にこの期間についての事情を書きこむしか方法がなく、そのこともやらないよりはやる方が(ベストでなく)ベター、というイメージでいかがですか。 志望動機については、ひと通りを記述した最後に「御社の求人を拝見しなければ、現在の家事手伝いを続行するつもりでした」となさっておけば。なお、職務経歴書にも、流れの最後に現況は家事手伝いであることだけさりげなく記載されておくといいでしょう。 ※実際の面接では空白期間についての質問が必ずあり、その場では記載事項につじつまを合わせる形で詳述していくことになりますから、変に創作すると墓穴を掘る元でもありますので、質問者さんの場合はベターな方法に賭けましょう。。。 …ぐっどらっく★
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