熱心な方ですね。 とてもいいと思います。 子どもが育った後の第2の人生も考えて勉強してみてください。 発達心理士でしょうか。療育にかかわるとしたら・・・・ 幼稚園教諭からで取れるかどうかはわかりませんが・・・ 調べてみてください。 私はあなたと同じで、その上に、教員資格をとり、教員になりましたが、 そこから、発達心理士は比較的に簡単に取れるようです。 (心理をしていたからかもしれませんが) 日本語教師資格も取りましたが、これは、使いませんでしたが、 これも国語の教師であるならば、不要であったようです。 (中学聖日記で主人公が、最後にこれを使ったようですね) あっ、ここから第二外国語の重要性を感じ、中国語と英語を始めましたが、前者は、さっぱりでしたので、(中国行っても???)後者の方にしました。これも読む方です。 話すのが上手な人は、子どもたちに英会話を教えています。重宝されているようです。(スピーキングとリスニングは、始めるにあたり、若い方がいい。) 読む方は、大学院入試等に役立ちます。
今は保育園も海外の子供が多いので、外国語が良いです。中国や韓国を中心に
保育士資格と幼稚園免許があれば、それで十分ではないですか? ベビーマッサージとかチャイルドマインダーとかより、手遊びのレパートリーを増やすとかエプロンシアターの研修に参加するとかの方が実用的じゃないでしょうか? あっ、それと「パートの仕事をしている間に・・・」って書いているけど、そんな余裕があるのかな?って思います。
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