解決済み
信用金庫の就職(一般職と営業職の違い)について質問があります。僕はいま専門学校で公務員試験(市役所)の勉強をしています。公務員試験に落ちた場合のため就活をしなくてはいけないのですが、信用金庫に就職を考えています。 僕の意見として一般職と営業職があり一般職は収入が低くキャリアアップは難しいが営業のノルマなどがない、営業職は一般職に比べ収入が高くキャリアアップもできるが毎日のノルマが厳しいと思っています。僕は家庭の事情で家系がとても厳しく(親の離婚や親の病気など)就職をするなら営業職と考えていたのですがノルマが厳しくすぐ辞めても困ると思い一般職を視野に入れ始めました。ですが、一般職だと収入が少なくキャリアアップも難しいため家系が不安定になるのではと思っています。収入が低くても長く続けることが重要なのかなとも思います。 そこで信用金庫などに就職したことがある人の経験談を聞きたいと思っています。宜しければコメントを是非お願いします!
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一般職は女性しかなれないくらいに考えておいたほうがいいですよ。
一般職なんて国家公務員と大手総合商社を除けば高卒か短大卒向けのコースで一生安給料と昇給もない所なんですよ。質問者様が女性なら金に困ってソープランドで働くしか道がなくなるんですよ。だから別な仕事探すべきですよ。
都内の信金で働いてました。 一般職にもノルマありますよ。窓口営業しますからそこでノルマが発生します。 一般職の採用は大半が女性です。男性採用もなくはありませんがかなり珍しいです。出世は店課長まで等と制限があったりしますが、長く続ければ大規模信金なら年収600万にはなりますから、企業の事務職よりは収入はよいし専門スキルが身に付くから金融機関に転職する時などは都合が良いです。 ただこちらもなかなかハードで離職率は低くはありません。正規の若手職員は窓口営業を一手に引き受けてますが、皆窓口嫌だ、辞めたいと同期の一般職は口にしてましたね。 営業職はいわゆる総合職です。出世は一応天井知らずです。大手なら支店長にでもなれば年収は桁近くにもなります。同じ規模の他業種企業よりも年収は良いです。 ノルマはもちろんあります。勉強も常に必要になります。どぶ板営業さながらの地道なリテール営業活動から法人向けの営業をしたり、官民交流事案で役所に出向したり、仕事の幅は広く遣り甲斐はあります。 地方の田舎でなければ転居を伴う異動が基本的にはないためライフプランも立てやすいです。 あと基本的に大卒からでないと採用試験は受けれません。規模の小さな信金なら高卒採用もありますが、雇用条件はそれなりです。 公務員とは完全に異なる団体ですから、公務員がダメだ場合にするならもっと企業研究した方が良いと思いますよ。 公務員がダメで信金に来た人は思っていたのと違った!と言って必ず辞めていきますから…
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