アルバイトの契約勤務日数について 学生です。週2日勤務という条件でアルバイト契約を結んでいるのですが、正月の繁忙期…

Question

アルバイトの契約勤務日数について

学生です。週2日勤務という条件でアルバイト契約を結んでいるのですが、正月の繁忙期を考慮して「曜日希望なし、週3日希望」で1月1週間分のシフト希望を出したところ、週5日勤務で組まれていました。
繁忙期なのは重々分かっていますが、
予め確認を受けたわけでもなかったのでびっくりしています。
アルバイトにおいてはよくある話なのかもしれませんし、私が予め休みを確保しなかったことを指摘されると何も言えないのですが、
ルール上どうなのか気になり質問させていただきました。回答、よろしくお願いします。

Answer 1

ハッキリとそういう条件で契約しているなら、
厳密に言えば条件の範囲外での変更には双方の合意が必要なので
相談や確認なく一方的に増減させる事は本来できません。
(ただどうしても力関係や立場の違いがありますから、
対等に交渉するのは現実問題として
なかなか難しいケースも多いんですけどね)

なので納得いかないのであれば、
採用された際のその条件の話を持ち出して
早めに相談された方が良いかと思います。
確認後も黙ったまま時間が経過してしまうと、
納得(合意)したものと取られてしまっても仕方ないので。

もしくは、
今後自分も逆にその条件を下回るシフトを出す予定があるなら
今回相手から無理なシフトを組まれた事を交渉の材料として
「じゃあこの週は言われた通りに頑張るから、
翌週は自分の好きなようにシフトを決めさせて欲しい」
みたいに駆け引きしてみるか。

Answer 2

まったく問題ありません。

契約が「必ず週3日しか勤務しない」となっているなら駄目ですが、そうではないのなら希望を出してもその通りになることはほとんどありません。
シフトは雇用側の都合で組まれます。
貴方の希望は参考程度としてしか扱われません。