解決済み
競馬記者についてです。競馬の記者をしている人たちは結構上手いことを言っていますが、馬についての勉強はちゃんとしてきているのでしょうか?かなり分かっているような話をしていますが、馬券は外れているような気がします。きちんとした勉強をしてきていないのにただのお金儲けのためだけにああいう事を喋っているのは少し許せない気もします。あくまでも馬は人のお金のために生まれてこせられて、走らされているのですから、競馬記者に限った事ではありませんが、そういったことだけに仕事をしているのは許せません。これについて共感できる人は居ませんか?
99閲覧
彼らの仕事は、経済評論家と同じで、あーでもない、こうでもないと言い、競馬(業界)を盛り上げる、、自社の売り上げの為に、、頑張って働いていると思います。給料をもらうサラリーマンです。 自社新聞などの売り上げが下がると、廃刊になったり、、最悪、職を失いますから、それなりに勉強や取材をしていると思います。 ここ数年で、何社も廃刊になっているし、売り上げダウンが止まらない。新聞を売る人たちも大変です。売れないと嘆いています。 経済評論家は、株式相場には実際に身銭を投じ参加していません。 実際に儲かるなら、講演をしたり評論家をやっていないのでは? 競馬記者も、基本的には、馬券を買っていません。 経済評論家が身銭で株投資していないのと同じです。まあ、あのように馬券を買っていたら、お金が足りないですよね。 視聴率アップを狙って、最近では馬券を買っているテレビ番組もありますが、、基本的には、買わないです。 ある競馬場で、実際に馬券を買う現役記者、元記者の人を時々見かけます。 真剣な顔をして買っていますね。 きっと、元手は給料からだと思いますが、、、、どのような買い方をしているか?わかりません。 記者の書く馬券から、 あー、そうしたら失敗しないな、、 こうしたら的中するなって、気づいて、質問者さん自身がうまく彼らを利用したらいいと思います。 記者を許せない気持ちが、変わるのでは?
情報を人に提供するには責任が伴います。記者とて会社員ですからね。看板を背負ってのものですから尚更でしょう。 御存知かと思いますが、競走馬の調教はまだ夜が明け切らない時間に行われます。気候が良い時分ならまだしも、これから春が訪れるまでの約3ヶ月は、記者達はトレセン内を極寒の中飛び回り、取材を続けるんですよ。 馬券は本当に難しい。長い間従事したとて、それが必ずしも結果に結びつくとは限りません。いい加減に◎を打ってはいないと、私は信じています。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る