解決済み
施工管理への就職を考えている大学生です。 新日本空調、九電工、中電工、日比谷総合設備 の年収、離職率、今後の成長など…
施工管理への就職を考えている大学生です。 新日本空調、九電工、中電工、日比谷総合設備 の年収、離職率、今後の成長などを見た場合どの会社が良いでしょうか。
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回答（1件）
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成長・・・・頭打ち まず、どの設備にするか 九電工、中電工 九州、中部の電力会社の工事部門として出来た会社 収入の多くが電信柱関係の配線工事 日比谷総合設備 電気関連の設備会社から 衛生工事の多い会社 新日本空調 空調、衛生の設備会社 空調の多い会社 おそらく 年収は九電工・中電工＞日比谷＞新日本 （内情をみてない想像です） 大きな差は少ないと思う 安定になると 九、中になるが社長には九州電力、中部電力の天下りの可能性 日比谷、新日本は独立になるので 競争に勝ち抜いて行く必要がある 離職率は工事部門だと変わらないと思う 月の残業時間を決める法律があるけど 何？それの世界 現場だと人を使うので、ヤンキーと対等に渡りあえる度胸 常に作業服になるから大卒だと何してんだろ？ってなる 先の電気の解説になるけど 九州電力の工事を担ってる会社の九電工は九州だと中心的 東北、北海道とか電力会社が作った工事会社がある 会社の収入の基盤が安定してるので 大きく落ち込む事は少ない 先の東日本での震災で東京電力が被害 東京電力の電気関連は関電工だったけど ３年くらいは関東の電気インフラ工事が最低限に落ち込んだ らしい 空調、衛生の設備会社だと 大中と多くの会社が物件の取り合いって感じ オリンピック需要が落ち込むと再編って出てくると思う
なるほど：1
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