解決済み
アルバイトに電話する際の話し方について「お忙しいところ、恐れ入ります。アルバイトの求人を見てお電話しました〇〇と申します。採用のご担当者様はいらっしゃいますでしょうか」 バイト先に応募の電話をかけるときに最初にこんなことを言うと思いますが、ペラペラと話し続けても良いのでしょうか? 「恐れ入ります。」と「アルバイトの求人を見て〜」の間には一呼吸置いた方がいいですか? 電話の相手に「はい」と相槌されてから「アルバイトの求人を見て〜」と言った方が良いのでしょうか? 普段全く電話をしないので分からなくて...。 細かいですがどなたか教えてください。
568閲覧
最近の若い方は電話が怖いようですね。それでも業務では使わないわけにいきません。「使いたくないのに使わざるをえない」という環境に追い込まれた人たちがどうするかというと「電話を掛ける前に言うべき台詞を台本として準備しておき、その台詞を丸暗記。感情も込めずに棒読みして乗り切ろう」とするわけです。 それだけでも極めて失礼なやり方なのに、ついには「間の取り方」みたいなことにまで演技指導を求め始める人が現れました。こういう役立たずをバイトに採用しなければならなくなるのかと思うと気が重いです。 言葉というのは伝えたいことや問いたいことをやりとりするツールです。そこには相手とのキャッチボールが必要。あらかじめ設定されたプログラムをルーティンに従ってなぞることなどHONDAのASIMOやSoftBankのPepperにも出来ます。おそらくあなたの十倍は仕事が出来ると思います。 あなたのような人間の場合「お忙しいところ、恐れ入ります。アルバイトの求人を見て…」「ああ、バイトの募集ですね? 店長の山田です。お名前を伺ってもよろしいですか?」と途中で台詞をぶった切られただけでパニックに陥り、しどろもどろになるのは明らかです。「台詞を最後まで言えなかった。間をとるかどうかを決める以前に次のフェーズに移行している。どうしよう…」と。 このような幼稚園児レベルの質問を不特定多数の人が全世界から見ることが出来る場にさらけ出し、そのことに羞恥心を覚えない質問者様の感性が全く理解出来ません。 自分の頭で考えることを放棄したゲーム脳、マニュアル脳の人間をアルバイトに採用しようと思う奇特な店長などそうそういるとは思えません。もう少し自分の頭で考え、自分の言葉でしゃべる努力をしてみては如何でしょう?
はじめまして。 とても丁寧な言い回しですし、こういうことを考えている前提があるような方ですから、普段通り相手にわかりやすいように、という気持ちで話せば大丈夫ですよ。 考えている言葉でしたら最後まで一気に話してもいいでしょうし、2文目と3文目のあいだに少し間をとってもいいかもしれませんね。 面接頑張ってください。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る