解決済み
2018年度 宅地建物取引士試験に36点で不合格してしまいました… 今まで一度も36点は超えた事がないという事と各予備校の合格ラインが36点という事で合格を確信し、上司に合格した旨の報告や手続きなど全て済ませてしまい朝から動悸と目眩で大変な状態になっています。 37点合格は有り得ないですよね? 何かの間違いですよね? 人生に一度あるかないか混乱で訳がわかりません… どなたか救いのアドバイスお願い致します… 本当に困っているので冷やかしなどはご遠慮して下さい。
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3人がこの質問に共感しました
お気持ちをお察しいたします。 私も今を遡ること16年前に不合格になり、再々リベンジで合格した苦労がありますので お気持ちがよくわかります。 宅建試験は時代とともに変化しています 36点超えはないは、丁度私の受験の頃の話 受験生の層も変わり、レベルも高くなったのです。今年はそれを知らしめた年だったと思います。あくまで宅建は合格率15%内に入らないと合格はないと考えなければいけません 点数で判断してはいけないということでしょう。合格点37点は変わりない事実です。 覆水盆に返らずです。15%に入るために見方は満点の8割近くの実力をつけるしかないと 思います。諦めないで頑張っていただきたいと思います。それといくら予備校とは言え 合格予想点はあくまで予想です。正式な合格発表まではフライングは危険です。済んだことは仕方ありません。上司の方に素直に事実誤認のお詫びをして、来年に向けて頑張って下さい。不動産会社にお勤めの方だと思いますがとにかく営業の方ならば、営業成績でカバーしましょう。矛盾するいい方かもしれませんが宅建が優先ではなく、営業成約に辿りついて、宅建士の仕事が本格化するのです。 資格があっても、営業や収入が出来なければ 資格は生きません。気持ちを切り替えて頑張って下さい。 宅建士より
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私も今年の試験受けましたが、過去問に比べて明らかに難易度は低いと感じました。 36点が合格点の天井と決めつける思考を改めた方が良いのでは。 各予備校の合格ラインも大方37点で記載されておりました。 複数の学校が記載されてたサイトも見ましたか? 同じく1点で涙された方も多いと思いますので、早速再スタートした方が良いと思います。
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どうして、37点はあり得ないのですか? 今年の37点の合格ラインは、例年同様に合格率15.6%です。 宅建試験は、合格率15%ほどで推移しており、その合格率に合わせると37点になったというだけのことです。 ほとんどの資格専門学校では、37点±1という予想でした。 38点を得点していないと合格確実にはならなかったはずですよ。 過去36点が最高点だったことは、たまたまな話です。過去は過去です! 以前は35点が最高点で、36点の合格ラインはあり得ないと言っていたことを思い出します。それと同じことです!
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