本屋さんのアルバイトパートの面接の応募をしたのですが志望動機に困ってます。本は本当に読みません。読んでも漫画ですが最近は…

Question

本屋さんのアルバイトパートの面接の応募をしたのですが志望動機に困ってます。本は本当に読みません。読んでも漫画ですが最近は漫画すら読みません。本の何が好きかといったら、ページを捲るときの紙の擦れる音と紙の香りです。あと小説ならば文字のみですので想像力が膨らんで楽しいですよね。

以下だいたいの志望動機です。こんな感じでいいのでしょうか？勤務日数とか、そちらを気にするところが多いと思いますが念の為。

「本を読むと、読んだ本から得た知識が今後の人生で活きてくるとよく聞きます。（違ったらごめんなさい）本屋さんで働くことを通して興味を持った本ってきっと出てくると思うんです。レジをしているときにお客様が購入した本で妙に気になる本があったとか。そうやって出会った本を自分でも買って、読んで人生に潤いを与えていきたいと思ったため志望させていただきました。」

Answer 1

飲食店とかの志望動機はそこまで重視されないけど本屋となるとある程度詳しくないと厳しいんじゃないでしょうか？

あなたが考えた志望動機を見てみるとあなたにプラスのこと(自分自身に知識が身につくから)を志望理由にしていますよね。それは店側からしたらだからなに？って思ってしまうと思います。店側にプラスになる志望動機(本に詳しくてお客様から聞かれたらすぐに応えられる、など)の方がいいかと思います。

Answer 2

本に興味ない人、本屋向いてないよ。
他探したほうがいい。
しょっちゅう客に「これどこですか？」「これ、ありますか？」聞かれるから書籍の知識ないときつい。
面接の時にもそこ絶対聞かれるよ。