真相なんてまだ全然語っていないでしょ。彼らの話は推論でしかない 本当に経緯(真相)を語れるのは当該業務に携わった職員だけなんだから。 名前が出ている人も5年前に退職していて最後の職は鑑定官だから売買には直接タッチしていない(森友の評価すらしていない)。 誰が職員を自殺に追い込んだのかは彼が残した遺書全文を公開しないと彼の意思はわからないし、なぜそこまで思い詰めることになったのかは他人では到底わからない。 個人的には業務過多ではないと思うし、改ざんに関わったことが自殺に至る直接的な原因とも思えない。 また、記事の内容も記者の推論が多いようにも感じる「~だったようだ」とか「~ではないか」とか「~であろう(もしくは「~だろう」)」とかね。 TVでのインタビューの引用は確かなんだろうと思うけど、それも自分が取材したものではないだろうしこの記者の人は何を自分で得たのだろうかと。 一つ言えることは財務局単独の判断であんなこと(貸付~売却・文書改ざん)が決定できるわけはないということだけ(だからこそ本省に承認をとっていたり、本省からの指示があるのだけど) 僕が知りたいのは自殺した職員は月100時間以上の残業で何をさせられていたのかということ。 本文にあることを引用すれば理財局が改ざん箇所をマーカーで指示してきたとあるので文書の改ざん自体はそんなに時間を必要とすることではない。 であればその大半を費やして何かをしていたのかということ。それが何かを知りたい。
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