芸術系なら気持ち・モチベーション・イメージ力・表現力は大事です。技術は自分のイメージを実現するためのものでしかないです。腕がないなら諦めればいい。 職業カメラマンなら気持ちはゼロでいいし、技術第一主義でも問題ないです。クライアントの依頼をこなす技術がすべてともいえる。(ただ、それで写真を撮るのがオモシロイかは別だけど) どちらのケースのプロにしても気持ちが写るとか、そんな受け手主体のものを考えてもしかたないです。見てほしいのは写真越しの気持ちじゃなくて写真なのだから。
風景写真で金を稼ぐなんてなかなか出来ません。
気持ちというものも、要はセンスと訓練ですから技術ではないでしょうか? どういった対象に見せるための、どういった印象の写真を撮りたいのか、それを考えるのは気持ちで、そのためにはどういった設定で、どういった機材で、どういったタイミングで、どういった編集で、どういった出力を行うかは技術だと思います。 ただの記録であればフルオート撮影がは破綻なく撮影出来ますが、その破綻に芸術性は出るわけで、プロにもよるんでしょうが、単にカレンダー用の撮影をするだけでは生き残れないのかと思います。
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