解決済み
2018年宅建試験の合格点について。 合格36点を望んでいます。 試験から1日経ち、各社予想点が出てきつつあります。多数予想は36点プラスマイナス1点で、36点予想が多く感じます。 質問 ①もし37点が合格とすると、なぜ各社は当初から37点プラスマイナス1点と予想しないのですか? 普通に読み取ると36点が本命数字に見えますが… ②これから日が経てば、学校に通っていなかった人達の情報も追加されていき、37点から36点へ予想が変わって行かないものでしょうか? よろしくお願いします。
皆様、色々と親切にご回答ありがとうございます! 過去に37点はないということから、合格率は上がっても36点で決まって欲しい思いがあります。 もし37点以上になれば来年以降、7割では合格出来ない更に大変な試験になっていきますね この辺りは業界としてはいかがお考えなのでしょうか?士業とはそうあるべきものなのでしょうか? お詳しい方、改めてよろしくお願いします。
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去年のものですが、LECの合格基準予想会の動画がUPされているので、 それを見れば、どのようにして予想点を出しているのか、分かりますよ。
あまりにも簡単だった、落とすための問題が不足しすぎていたためですね。 通常は35問で合格です。 ですが、採点結果によっては37問とする可能性はあります。 士業になったので、主任者時代と異なる足きりも考えられます。
>もし37点以上になれば来年以降、7割では合格出来ない更に大変な試験になってい>きますね >この辺りは業界としてはいかがお考えなのでしょうか?士業とはそうあるべきもの>なのでしょうか? おそらく正解7割、合格率15%くらいを目安で試験を作っていると思うので、今年は大失敗したのだと思います。これほどに問題が簡単すぎる年が出てしまうと、試験の信頼性に関わりますよね。
腐っても鯛 予備校なりのデータを侮れません 本年度は36点か37点かと…
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