当たり前のことですが、会社によって社風は違います。私は事務から接客、別の接客、また事務へと転職してきましたが、最初の事務職はとてもゆるく、キーボードを打ちながらの会話はもちろんお茶の時間などもあり、事務員の話し声が途切れない呑気な会社でした。次の接客はとても厳しく、無駄口はもちろん叩けませんでしたし、お客様に見られていることを意識しなさい、とどんな時も気が抜けない職でしたが、次の接客は接客といってもとてもゆるく、お客さんへの声がけはしないし、聞かれた時だけご案内すればいいと教育され、実際店員同士で立ち話をしている時間も長かったです。 今の事務職はとても厳しく、仕事中の私語は厳禁、同僚同士でも用事は社内チャットで誰にでも見られる状況で端的に最低限のやりとり、もちろんキーボードを打ちながら話すようなゆるさもありません。緊張感がすごい事務職です。 ここまで4社の経験を書きましたが、サービスだから、事務だからというわけでなく、会社の社風。ただそれだけだと思います。厳しく育てられてきて戸惑うのもわかりますが、あなたも三年もその企業にいるのです。一緒にゆるくなっていいかと問われれば疑問ですが、馴染めるよう受け入れる気持ちを持ってみてはいかがですか。
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ある程度、自分の担当範囲がきまってしまっている事務職は、 そのくらいゆるいのもザラですよ。 逆に暇すぎて、余計な仕事をルール化しちゃう人とかいると、 むっちゃいやですね。 以前、派遣されたところがそういうところがあって、 あまりにも暇すぎるから、 いらなくなった新聞まで、日付順にならべて捨てないといけないとか そういうバカげたルールまで作られてしまい、困った。 理由は、上司が、読みそびれた新聞を読みたいというから、 日付順にしておかないと困るとかなんとか。 新聞読むのは、個人のことであり、まぁ~ったく仕事とは関係ない。 それを混同して、業務命令しているバカ上司なわけで。 ほんとうに、このイモ的な考え、どうにかしてほしいと、 日本の企業にあるあるです。
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