元採用担当です。 訴えるまではないでしょうが、どれほど先方に迷惑がかかるかは少し考えてみましょうか。 担当者を始めとする関係者は、質問者さんが遅れてくるのかどうか分かりませんから、必死に連絡を取ろうとするでしょう。連絡がつかなければ事故の可能性も考えますから、自宅への連絡も取ろうとするはずです。結局、席が一つ空いたままの虚しい内定式を執り行わなければなりません。もちろん、式の後も何回も連絡を取ろうとするでしょう。 人事からすると、そんなことになるよりも、辞退の電話が朝一番で入るほうが何倍もマシです。ここまで二股をやり続けて、意思表示をしなかったのはだれあろう質問者さん自身が蒔いた種ですから、最低限度の責任を果たされることを期待します。
来年、新社会人になるのにあったって、連絡をしないことは論外です。 現在、内定が2つある状態で辞退側には連絡をしていない、つまり企業側はどちらも来年の4/1にあなたを正社員で雇う予定で事が進んでいるはずです。 内定式に出ると内定通知書が貰えますが、確かあの内定通知書自体に効力はたいしてありません。 内定通知書と同時にもらうであろう承諾書に効果があり、これを出した時点で雇用契約が生まれます。 当然、契約が結ばれた以上、破れば何かしらあることはあなたも分かっているはずです。 つまり、あなたの今の状態は訴えられる段階の一歩手前ということです。 こんなところに質問しなければわからないことですか? どのみちいつかは辞退側の企業に連絡しなければなりません。 至急連絡しましょう
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