解決済み
仕事が忙しく夕方から吐き気とふらつきがあり鉛のように体が重たく食欲もあまりない事があり3ヵ月に1回ぐらいは目眩が酷く立てないので1週間近くやすんでおります。 ここ最近悪化したのか、1日中体が重たく 笑ったり話したりするのが辛くて何もする気になれません。仕事に行こうとすると呼吸が早くなり息が上手く吸えてない気がして苦しいです。家にいると2週間に一回ぐらいは涙がポロポロ溢れてきて辛いのに言えない、どうしたらいいかわからないそんな気分になって涙が止まりません、、、。 血液検査異常なし、耳も異常なし MRIは萎縮なし、前頭葉に白いモヤ?が少しあるけど様子をみましょうといわれました。 常に体がだるくて毎日楽しくもないのに元気に仕事してるフリをするのが苦痛で本当に地獄です。 以前は疲れても休みの日は外出もしたり色々な事ができてましたが疲労が酷くて動くのがしんどいです 家に帰っても電気をつけるのもしんどいし、なにも食べずに寝ていたいです 病院にいったほうがいいか悩んでます
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姿勢の悪さに注意してください。 は?ですよね。。 まずは呼吸器科と循環器科で診察ですかね。 心因性と言われたら参考になさってください。 冷静に考えてみてくださいね。 「現代人は呼吸が浅い」 そんな記事を目にしたことはありませんか? 今そこで肩を上げずに胸式呼吸で深呼吸できますか? 肩を上げないと窮屈では? 何故医療機関がこの状態に着目しないのか訳が分かりませんが、この状態は私にとっては非常に重要でした。 全ては「姿勢」に繋がっていたという話です。呼吸と血行に注目してみてください。 貴方には要らないワードもありますが、こんな事もあるんだ位で読んでください。 これから症状を考える参考になると思います。 私は自律神経失調症やパニック障害などの気分障害の原因は性格や精神的ストレスではなく、誰でも罹患する可能性があると考え、原因を根本から見直して自力で完治しました。 精神的ストレスを唯一の原因とするような風潮にはお気をつけください。 姿勢が悪くないですか? 原因は本当に精神的なストレスなのか? 現代人の生活様式や行動傾向から共通の原因を見つけられるんじゃないか? これが私の完治へのスタートでした。 投薬なしで相当苦労しましたが、やりきった感じです。 パニック障害、息苦しさ、吐き気、めまい、頭痛、顎関節症、首肩のこり、肋間神経痛、腰痛など100にも及ぶような多くの心身の症状は自宅でのストレッチで完治しています。 その場で肩を上げずに十分な深呼吸ができますか?(腹式呼吸ではなく) また、姿勢の悪さ、顎関節症、慢性的な首肩のこりはないですか? 自律神経失調症のような症状も含めてパニック障害は自力で治しました。 治ってから言えるのは一般的な原因解釈、治療法には本当に妥当性があるのか?ということです。 また、「パニック障害」に限らず、多くの気分障害は同様に言えることかもしれません。 内科、歯科、呼吸器科、循環器科、心療内科、精神科などで総合的に診断を受けてみてください。 1箇所に固執せずに総合的にです。 また、原因の説明、治療方針についてはご自分でも妥当性を判断してみてくださいね。 パニック障害を治した過程を元に回答します。 私はパニック障害でしたが、併発していた症状、近年で急増した原因の医学的な解釈の不明確さから原因は精神的ストレスではなく、併発していた症状を含め原因は体にあると断定して自力で治しました。 深呼吸をしたときにしっかり吸えていない、肩を過度に上げないと満足にできない、肋骨に不可解な痛みや圧迫があるなどはありませんか? 私には慢性的な息苦しさがあり、頻繁に深呼吸をしていました。 ただ、深呼吸を何度しても満足に酸素が取り込めていない感覚があり、肩も大きく上げないと駄目でした。 それが今では全くありません。 平常時 (既に息苦しい)→自律神経の乱れ→うつ状態、自律神経失調 ↓ 何らかの緊張(電車、広場、過去のトラウマ等)※現代医学では投薬でこの状態を一時的に低減しているだけとイメージ ↓ 呼吸の乱れ ↓ パニック発作 人間は緊張すれば心拍数の上昇や体の筋肉の緊張があるわけですが、平常時に満足な呼吸ができていれば多少呼吸が乱れても何の問題もないものの、慢性的に息苦しい状態があると多少の乱れで許容レベルを超えて過呼吸やパニック症状が生じると考えました。 では何故、慢性的な息苦しさがあるのか? (私は息苦しい状態を数年我慢していたため、更に悪化して明確な「息苦しさ」として認知できるようになりましたが、明確に「息苦しさ」を感じない状態でも体としては十分息苦しい状態になっている方が多いのではないかと思います。) 原因は姿勢の悪さによる「胸郭の歪み」でした。 胸郭、すなわち肺を囲む肋骨の稼動不良により肺が十分拡張できず、慢性的な息苦しさに直結していたという解釈です。 骨格の歪みなんていうものがあるなら、レントゲンでおなじみの整形外科でも指摘頂けそうですが、残念ながら整形外科では問題として認知できないようです。 私は3箇所の整形外科で同時期にレントゲンを取ってみてもらいましたが、全く指摘されませんでした。 でも鏡を見れば明らかに右肩が上がって、更に右肩が前傾、左肩が後傾し、右肩が極度に上げにくい状態でした。 更に同時期にあった以下のような症状も「胸郭の歪み」「体の歪み」の存在を確信させる要因になっていました。 ・顎関節症 ・片側の首こり、肩こり ・右肩甲骨の痛み ・首が痛くて左を向けない ・椅子に座ると真っ直ぐにならない ・立っていると真っ直ぐにならない →全て自力で完治させました 体の歪みに注目してみてください。 ちょっとやってみてもらいたいのですが、ヨガのポーズでよくある「後ろ合掌のポーズ」はできますか? できれば良いのですが、出来ない場合はどちらの手が合わせにくいかで筋肉が堅くなっている側が分ると思います。 私は明らかに利き手の右側が合わせにくかったです。 この事に気がついて多くの症状を治すことができました。 深呼吸をしても肩は上がらなくなり、日常的な呼吸も非常に安定しました。 対応としては自宅でストレッチが重要だと考えます。 当初は私も整体やカイロに行ってましたが、自分で問題の箇所を感じながら取り組んだ方が効率が良かったです。 また、日常生活の中で姿勢を正すことも重要でした。 ちょっと過度に胸を張るように生活すると丁度良かったです。 特に重要なのは「第3、第4胸椎」だと考えています。 頭を下げた時に首の後ろに出っ張りがあると思いますが、それが第7頚椎でその下3番目、4番目の骨ですね。 まずは後ろ合掌など背中のストレッチを進めてみてください。 両肩の高さを合わせて後ろ合掌しながら、顎を引いて首を伸ばすようにするストレッチ、また顎を引くのではなく、顎を突き出してやるバージョンもお勧めです。
うつ病ではないですか?
men......さんから詳しいアドバイスをいただきましたね。 私も参考にします。 一度、心療内科に通ってもいいと思いますよ。 それと孤独になっているようですが、友達とかに愚痴ったりしてますか? 強い人や天然の人は1人でも生きられますが、凡人には友達や話しのできる仲間が必要ですよ。 一度、仕事を忘れてみませんか?
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