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フリーランスの方や、業界で働いている方、法律に詳しい方にお聞きしたいです。

フリーランスの方や、業界で働いている方、法律に詳しい方にお聞きしたいです。フリーランスの方にデザインなどの見積もり(例えばキャラクターデザイン)をお願いする場合、相手にこちらの予算感を伝えることは「下請法の5、買いたたきの禁止(http://ux.nu/19p8a)」に抵触する可能性があるから駄目だ。そんなことをしている企業は一つもない。とお聞きしたのですがそうなのでしょうか。 私が過去に受注していた際は「この内容で○円の仕事がありますが、やります?」という感じでよくやり取りをしていました。※見積もりには内容が変動した場合はこの限りではないと明記しましたが。。 選択権は相手にあるので下請法には当たらないと思うのですが、いかがでしょうか。 また ある程度下調べした上で、こちらの予想している予算感を相手に伝えることは失礼に当たりますでしょうか。 ご回答いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

補足

補足ですが、今 話題に上がっている 山本さほさんの件では、世田谷区の説明(http://ux.nu/I2SAw)を見る限りでは、「また、当日、講師には事前に説明をさせていただいていた金額の謝礼がバンバリー市より支払われました。」とあるように報酬額を事前にお伝えしたように見受けられます。この場合は公的な機関だから良いのでしょうか。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    >>相手にこちらの予算感を伝える NGです。 独占禁止法で禁止されている「優越した地位を利用して取引の相手方に 無理な要求を押し付ける行為」となる可能性があります。 こちらのQ7を参照。 https://www.jftc.go.jp/dk/dk_qa.html#cmsQ7 態度や程度次第ですが、出るところに出られたら負けます。 >>選択権は相手にある そんな話は通用しません。悪質な言い逃れととられます。 シンプルに見積もりを出し、その提出額で判断すればいいだけのことを なぜわざわざそんなことをするのか? 全くもって理解できません。

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