解決済み
米国日系企業、給料交渉について質問です。 アメリカではオファーレターをもらった後に給料交渉することはよくあることだと聞きますが、これは現地の日系企業にも当てはまることでしょうか。特に、転職エージェントから紹介されたお仕事で既に給料がしっかりと提示されている場合。例えば試用期間いくら、3ヶ月後からいくら、と具体的な数字が提示されている場合です。その他福利厚生等も具体的に提示されています。その場合でも、面接後の給料交渉は可能なのでしょうか。 エージェントに紹介された時点では、特に待遇の事は話しませんでしたが、その給料を提示された時にこれはエージェントに言っておくべきだったのでしょうか。ちなみに企業との面接は来週の予定で、まだ行っていません。 給料交渉の内容としては、時給提示をされているのですが時給であと$1、$2ドルの交渉を考えています。 可能な場合、どのようにしたら良いでしょうか。 詳しい方、どうぞよろしくお願い致します。
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一般的には、面接の段階で聞いてきますね。 エージェントを通すとどうかわからないですけど。。。 オファーを貰ってから交渉もありだと言う事です。それで断られる可能性もあると言うことも頭においていてください。 普通の給料の人達なら、オファーまでにたどりつくまでにかなりの時間も費やし、相手側も労力と費用を使っているので、少しこういう理由であげて欲しいと言っても、悪くても駄目といわれるくらいですが、アルバイトの様な、いくらでも同様の人がいる場合は、それでは次の人、となるかもしれないですよね。 そして、オファー後の交渉の際は、最初に言った値段と違う理由をキチンと伝えるのが普通の様です。
通常、CVに書く人もいますし、人事面接の時には希望条件伝える人が多いです。 満額回答しても、あとで交渉してくる人もいますし、少なめに出すと、ほぼ必ず交渉しています。 なので、特におかしいことではないですが、アメリカは雇用が流動的ゆえ、相場がある程度形成されているので、非常識な額を言っても受けてくれません。緊急性や、スキルマッチの点で有利に交渉できることはあります。
なんか分かり難いですね。まだ面接受けてないんですか?なのにオファーレター貰ったんですか??普通逆ですが。 貰ったレターというのはエージェントから貰ったものですか?それなら正式なオファーじゃないし、給与交渉は面接受けてからですよ。貰ったのは雇用側の条件みたいなものじゃないでしょうか。 実際の面接のときに希望給与額も聞かれると思います。その話題になると思います。そのとき交渉して、後日正式にオファーレターが来ると思います。口約束を紙に起こしたものですね。あと、面接は1回ので決まらないこともありますよ。 大体そんな流れですよ。
可能です。
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