研究者になれなかった場合にどう生計を立てていくか、常に考えてプランBは具体的なものを用意しておく、って感じでしょうかね。 質問者様の年齢にもよると思います。 もうすでに院生で、このあとはポスト争いに参戦するしかない、という状況の場合。 「どこで区切りをするか(あきらめるか)」というのは決めておくべきだろうと思います。 その後はどういうところに就職するか。 当然ながら、就職は相手あっての話ですから、就職先が受け入れてくれる間に、そちらに行く、というのが「区切りのポイント」になるかと思います。 研究の先に就職先が全くない、という業界は、オススメしづらいですね、やはり。 専門ドンピシャでなくても、多少は学歴を活かした仕事をしたいでしょうし。 「科学者」と一言で言っても、ジャンルはさまざまで、一概には何とも言えません。 せめてジャンルを挙げたほうが、まともなアドバイスもつくと思いますが。
なるほど:1
なりたいと思っても、ものすごい実力と少しの運が必要です。東大に入った理系学生でも2割も研究者になってないです(というか、研究者になるのは大変すぎる)。
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