アルバイトより、派遣の方が ①時給がよい ②しっかりした福利厚生が得られる ③派遣会社の営業さん(コーディネーター)というサポーターが得られる ④契約した以外の仕事は原則、しなくてよい などのメリットがあります。 また、勤怠も仕事ぶりもよければ、人員削減などがなければではありますが、3年は安定して働けます。 加えて、通常、アルバイトよりはレベルの高い業務が与えられることが多いので、働きながらスキルアップを図るなら、派遣がよいと思います。 正直、紹介してもらえないことはデフォルトです。また、会社訪問(派遣の場合違法になるので面接という言い方はしません)に至っても、クライアントは複数の派遣会社を競合させるのが常ですから、採用されないことも普通にあります。 登録してすぐ決まるのは、例えばExcelならマクロ組むくらい朝飯前とか、パソコン以外のスキルなら英会話が堪能といったレベルで、そのくらいでないと、すぐ決まることなどあり得ません。 1ヶ月に30エントリーして30ダメ、なんてことはまったく普通ですのであまり落ち込まないことです。 ハローワークを通す必要はないので、複数の派遣会社に登録することが大前提です。 あまりメジャーでない派遣会社さんに登録すると、意外に紹介が増えたりしますよ。 テンプスタッフ、リクルートエージェンシー、スタッフサービスなどの大手は、若く優秀な人がものすごい数登録しているので、相当なスキルがないと仕事が回って来ないのです。しかし、多少マイナーな派遣会社さんでも、募集条項は大手さんと変わりませんので狙い目です。 また、「その職種に強い」派遣会社さんもあります。外資系ならランスタッド、金融系ならアバンティ、コルセンならトランスコスモス、単発ならネオキャリアという感じで、その派遣会社が得意としている職種に絞るのも手です。 長期希望なのに紹介が得られない場合、短期で働いて実績を作ってからチャレンジすると、高確率で紹介が得られます。 下手な鉄砲は数千数万発打てば必ず中ります。めげずに頑張ってください!
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直ぐに紹介される。 派遣会社はコマを沢山売ることで、商売してるのだ。
ハローワークを通さなくても、派遣会社の登録は可能ですし、複数の派遣会社に直接登録すれば、仕事の選択の幅も広がります。 〉2018年の労働者派遣法改正でアルバイトは契約更新が無いと言われるのでアルバイトで働くより派遣社員で働く方がお勧めですか? 改正派遣法と労働契約法が、ごっちゃになっているようですが、直接雇用で有期雇用のアルバイトに関係するのは労働契約法の5年ルールです。 派遣社員として働くとなると、改正派遣法の3年の壁があります。 同じ有期雇用で働くなら、派遣の方が先に期限が到来します。
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