都内の郊外型のショピングセンターで紳士服の販売員として、正社員候補として採用されました。

Question

都内の郊外型のショピングセンターで紳士服の販売員として、正社員候補として採用されました。接客やフリートークはそれほど問題ないのですが、
服がたためない、手先が不器用で、包装や裾上げなどの作業全般が遅い。ノルマがあり厳しい世界な上に
細かい礼儀作法や空気を読む能力が必要です。
そんな私にはADHDの傾向があり、診療内科でも診断されています。お金の管理、お客様のおもてなし、
その他の細かい作業が今後やっていけるか不安ですし、厳しいと自分でも感じています、、アパレル業は
比較的ADHDにも向いているとサイトに書いてあったのですが、アルバイトやカジュアル系だけでしょうか？業界関係者の方や医療関係者のご意見お待ちしております。

Answer 1

アパレル販売経験者です。
ADHDである販売員がいた経験があります。

まず、ADHDであることを店長含め全員に共有する事が大切です。

理解がないと、やる気がないのか！何回も言わせるな！など怒られます。

アパレルは、ADHDの方にはやりやすい環境なのかもしれません。

なぜなら最重要なクレームに発展するとしても金銭面の問題ですから、なんとかなるのです。

人の命に関わる事や、何千人にも影響を出してしまう仕事ではありません。

ADHDは時間の感覚や約束など忘れてしまうので、遅刻が増えます。また仕事もミスが増えます。

なのでご家族の協力と職場の協力をお願いして進めるのが一番大切です。

Answer 2

「アパレル業は比較的ADHDにも向いているとサイトに書いてあった」って、何処のサイトですか？
信頼できる情報源じゃないとガセネタの可能性もあるんじゃないですか。