専科のある学校でみっちり師事して貰う人も いますが、 そんな人であっても、漫画家になるような人の 場合は「人生最初のデッサン」は「自分の漫画や お絵描きに必要な日常の小物」だと思います。 多いのは、鞄、ティーカップ、自動車、靴、椅子、 机、飼っている動物などですね。 中学生くらいになると、「手近にあるモチーフは 実物を見て描いたほうが(デッサンしたほうが)早い」と いう事に気付きます。 そうやって、「手近にあるものは実物を見て描く習慣」を 身につけると、自然とデッサンの腕も磨かれていく人が 殆どです。 もちろん、美術大学の入試や授業で描かせるような、 アカデミックな細密デッサンとそれらのデッサンは 違いますが、「漫画あるいはイラスト制作の上で必要な モチーフ」を、望むように表現できていれば良いわけ ですから。 「手近にあるものは実物を見て描く習慣」を身につければ 少しずつ培われていく能力だと思います>デッサン力。
江川達也って知ってます? マンガ家の中ではわりと絵が上手いので有名ですけど、テレビ番組の企画で鉛筆デッサンを描いたら高校生レベルでしたよ。 マンガ家はマンガ絵が上手なら、それでいいんです。
独学か学校、教室等じゃないでしょうか。 自称漫画家志望の私はデッサン以前の問題が沢山ありますけど。
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