警察庁の平成29年犯罪統計によると、2017年1月~12月の検挙人員は、 覚せい剤取締法違反 9900人 大麻取締法違反 2957人 あへん法違反 12人 麻薬及び向精神薬取締法違反 387人 です。 検挙とは容疑者として特定されること(逮捕されるとは限らない)。
覚せい剤使用者は捕まるのに覚せい剤密売人や密輸して密売人に渡している親玉が捕まらないのは警察が泳がせているとしか思えません。
まあそこそこいるらしいですね
覚醒剤で捕まっているのは氷山の一角でしかなく、検挙された数の10倍以上の乱用者がいると推定されています。 個人的な感覚ではそれ以上いると思いますよ。どんなひとがやっているのかわかったものではございません。 また、今はやっていなくても昔やっていた人間も多くいます。 それらのことから、あれくらいの逮捕者が現れるのは当然かと。
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