中途採用された人材について。 実例含め教えて欲しいです。 採用後に忙しく業務に励むメンバー達をよそに、 暇なの…

Question

中途採用された人材について。
実例含め教えて欲しいです。

採用後に忙しく業務に励むメンバー達をよそに、
暇なのか異性の同僚社員と雑談ばかりしてるメンバー、また、すぐ辞めてしまうメンバー様々です。

大して差のない給与待遇なのに、
何故こんなにも状況が違うのでしょうか。
それともやはり意味があるのでしょうか。
純粋に疑問だし、いつも雑談ばかりしてる暇な人が羨ましいです。

すぐ辞めてしまう人は含まないとして、
忙しい人、暇な人の違いと言うか、
どうしてそのようになるのかを知りたいです。
(とは言え、暇な人が結果辞めていく傾向にあります)
まとまりないですが、実話を含め、知ってる人がいたら教えてください。

Answer 1

会社としては、業務が滞りなく遂行することが重要であり、誰がするかは重要ではありません。

その結果、仕事ができる優秀な方に難しい仕事が集まり、出来ない人には単純な仕事しか与えられなくなります。
仕事ができる方は、成長して能力を高め、会社での信用を得ていきますが、できない人はいつまで立っても成長しません。

前者の場合、会社で出世する可能性があり、長くその会社に勤務することが可能です。
能力が高ければ、転職してより待遇が良い会社に就職することも可能になるでしょう。

信用を得ることが出来たら会議等で発言したら、「君が言うのだったら・・・」のように幹部から認めてもらえる場合があります。

上司や会社の幹部は、人を良く観察しています。
暇にしておしゃべりばかりしている人は、部署変えや、リストラの対象者に挙がっていることと思います。

楽して次から次に転職するのが良いのか、実力をつけて社会で通用する人材になりたいかは、人それぞれなので、ご自身で決断したら良いと思います。

バリバリ仕事をする人ばかりだと職場環境が窮屈になるので、暇におしゃべりしている人も緩衝剤として有効な役割を担っていると思います。

Answer 2

人生観の違いでは？