>今時でも、自分の判断ではなく証券マンのおススメに従って、株式を購入する人って多いのでしょうか? 多いと思います。 平成27-28年の証券業界の業界規模(主要対象企業42社の営業収益の合計)は3兆7,120億円となっています。 一位は野村HDで1兆7,230億円で46.4%を占めています。その後大和証券、三菱UFJ証券と旧来型の証券会社が続いています。 >ちなみの証券マンの仕事と言うのは具体的に何で、その内容は昔とは少しは変わってきたのでしょうか? やはりファンドの手数料を目当てに営業することではないでしょうか。昔と比べると扱う商品が時代とともに変わってきています。 >また、お客さんに損させた得させたの収支がプラスの人は、全体の何%くらいなのでしょうか? 景気によって左右します。リーマンショック前に購入した人はほとんどの人が損失を出しました。一方でリーマンショック後から購入した人は利益を出した人が多いですね。つまり証券マンも営業成績を上げるため、リーマンショック前であろうと購入の相談をされれば乗りますし、ネガティブなことは言わずに成約させようとしてきます。それらを含めた長期間のトータルで考えると凡そ54%~56%はプラスだと思います。
比較的高齢者と初心者に多いと思いますよ 迷いを多く持ってるしどうしても押しの一手に弱いですからね この点が注意点なんですよ 自己資金で自己責任なんだから自分の好きに使わないとね 内容は昔と違うのは勧める商品の内容の違いぐらいですね 昔は債券中心だったけど最近は手数料稼ぎで投信でしょうかね ファンドラップなんてのがあるしNISAの積み立て投信もある 損得の数字はわからない、公表されていない 大口顧客は儲かってるからね その分小口の大半は損とも言えるけど 債券や投信なら無難に儲かってると思うけどね 昨年聞いたけどファンドラップで年3.5%ぐらいだそうだよ 個人でやって平均が年8%だからまずまずってところだね 損させず大きく儲けさせずって所だね 毎年同じぐらいの利回り出すから安心感もあると思うけどね 個人で運用してるとどうしても波が出るから マイナスの年とプラスの年で相殺されて平均が8%ぐらいだね 私は個人運用で14年で平均11%ぐらいみたいだけど もっと長く続ければ8%に近づくと思うよ
「証券マン」のオススメで株をやる人は人数にしたら多いと思いますが、株をやっている人の全体の割合からしたら少ないでしょうね。 「証券マンの仕事」は、今も昔も「フィービジネス=手数料稼ぎ」です。何の金融商品で手数料を稼ぐかは、今と昔で結構変わっているんじゃないですかね。ネット証券ができてからは、株客はだいぶそっちに流れたと思いますので。 対面証券会社で「証券マン」のさせたいように取引している人で最終的に利益になった人はほとんどいないんじゃないですかね。利益が出ているときはひたすらコスリ売り・回転売買をさせて、大きくやられたらそこで終了という場合が多いと思いますよ。
まあ、証券マンの言う通りにして、大儲けしたという人はいませんね!! 私も以前、プロなのだからと任せて判断してもらっていたら、結構 損していましたね!! でも、今も昔も彼らは手数料で儲けていますから、損してても、得してても、そろそろ違う銘柄に変えましょうとか、いい銘柄がありますから?! と言って、手数料で儲けていますよ!! まあ、私も小遣いの一部しか充当していませんので、はじめから、大儲けしようとは思っていないし、生活に影響するような売り買いはしませんでしたので、トータルで少し損したくらいですね!! まあ、自分で判断できない人は止めといた方がいいですよ!! 今も昔も同じだと思いますよ!!
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