嘘を教えられたのでしょうか？

Question

嘘を教えられたのでしょうか？司法試験、公認会計士試験、不動産鑑定士試験、司法書士試験、税理士試験などの
難易度の高い試験の合格者は、無職か不定期フリーターが多い。

無論、受験生には、普通に会社に行っている者もいるが、実際、働きながら合格するのは
ごくごく少数。

上記試験の合格者が合格後の研修で同期の人と会った実感だそうです。
それを私は聞きました。
法科大学院がはじまったので、司法試験は話が変わってくるかもしれません。

嘘ですか？

私は、受験に突入する前に自分のスタイルを模索する者です。

Answer 1

嘘だったらどうなるんですか？
本当だったらどうするんですか？

受験生で普通に会社に行っている人も、無職や不定期フリーター人もそれが自分にあったスタイルだからそうしているんだと思いますよ。

あなたはあなたのスタイルを自分で見つければいいだけです。

Answer 2

難易度の高い資格は、それなりの時間と努力が必要です。
合格のためだけで言うなら、やはり専念した方が有利です（実務に就いてからは違う）。
彼らはフリーター、無職と呼ぶべきでしょうか。
国会議員、国家公務員Ⅰ種など難関とされている職種もやはり、臥薪嘗胆、
浪人経験者は多くいます。

逆に仕事と掛け持ちしている人よりも、受験に専念すると言うことは背水の陣を布いている分、
逆境に強く、転進、後戻りも出来ないという強い動機付けにもなっているのではないでしょうか。

Answer 3

無職か不定期フリーター

アルバイトの人もフリーター。

会社辞めて、難関の資格を取るためにアルバイトしながら、また仕事をせずに合格。
この場合、合格者はフリーターになりますよね。

難しいということは、仕事の片手間に勉強して合格できるようなものではない、ということでないですか？